| 私は、この大阪で育ちました。大阪を心から愛しています。 どんな時も、大阪の元気や優しさ、その懐の深さを忘れることはありませんでした。でも、その大阪は今、元気や明るさ、かつての輝く個性を失いつつある。 東京から発信される情報は、大阪のマイナスイメージばかりを伝えてしまっている。 何とか大阪を変えたい。「子どもが笑う」「大人も笑う」みんなの笑顔あふれる大阪にしたい。日本のどこにもない「大阪らしさ」を取り戻したい。 そのために、自分の持てる力を出し切りたい。私は今、そんな思いで満ち溢れています。まだ若く、行政や地方自治の経験もありません。 しかし、大胆な発想と誰にも負けない行動力を存分に活かして、大阪を元気にする、魅力あふれるまちにする、そのための改革に全力でトライします。 |
![]() 橋下徹大阪府知事 |
以上は大阪府知事就任以来の橋本知事の信念の言である。
その橋本知事、賛否の別はあろうが、教委との闘い、府職員の給与削減など、初陣にして、大胆に、この信念を貫こうとしてきている。
橋本知事の決断
今回彼が決断したのは、「独法など84団体への補助金・負担金」の原則拒否!
国が所管する独立行政法人など84団体への補助金や負担金は今年度、〆て約217億円。国から義務として出させられているものだ。
これを2009年度からはバッサリと切り捨て予算計上しない方針を表明した。
政府がこそ、率先実行する仕事だった
本来、麻生総理など政府画こそ、官庁天下り先であるこれらの団体を整理するべきが、掛け声ばかりで全く放置したままの団体だ。
だが、国から定められた財政負担を地方自治体が拒否するのは異例中の異例のこと。国からの強い圧力がかかることは必死だろう。
これがきっかけになり、これまで政府が手をつけてこなかった無駄な官僚の天下り先を徹底的に削減、解散させる起爆剤ともなり得る橋本知事の決断だ。
国民のコンセンサス、国民の声ほど強いものはない。
橋本さんの掲げた改革の灯、孤軍奮闘はさせられまい。
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