フランス小噺 | 途中下車前途有効 Ameba Version

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Cultural Entertainment or current-affairs magazine

 ま く ら 


 堅い読み物と会話が続いた今日。ニュースをみても、どうもスカッとしたお話がない。


 先般、麻生さんも中川大臣も自画自賛していたアメリカでのG20サミット、

あちらさん(米国)では、日本のニの字が出るどころか、今回のサミットを提案した英仏首脳は事前に、口々に「第2ブレトンウッズ会議を開くのだ」と大風呂敷を広げていたが、サミットは1日だけの開催で、記者会見や写真撮影などの式典をのぞいた実質的な討議は、数時間だけだった、とすっぱ抜き。
 

 「すでに各国が打ち出した方策を列挙しただけ」「経済学部の大学1年生でも思いつく内容」と酷評されているのが現状。

(*この種の情報を含み、今週もメールを送ってくれた国際情勢解説者、田中 宇(たなか・さかい) さんからの米国最新情報には、「今回のG20会議は象徴的な意味、国際政治における長期的・歴史的な意味としては、非常に重要である」、と、大胆な予測部分もあるので参考になると思う。田中さんのメールには、「この記事はウェブサイトにも載せました」、ともあるので、興味をもたれる方のためにURL を入れておく。

  こんな日は 

 こんな日の私はフランス語サイトに飛び、フランス小噺の世界に浸ったり、現代落語界唯一名人である、と私が勝手に決めている小三次の世界に浸ったりしている。


 小三次、かつてインタビューをしたこともあるが、今はリウマチを抱えながらも高座を続けてくれている。

 のどを痛めない為、高座の湯呑みには
お茶のかわりに漢方薬だ。話に入るや、もう、あとを追える噺家はいない ほどの名人上手。( inmyhumbleopinion)

まくらをタップリ聞かせた後の「小言念仏」なんぞときた日には、一人で聴くのは恐れ多くてもったいない、ので、今日は、やめた。

 よって、フランス語検索サイトを適当にナニして、じっくり、小噺を楽しんだ。
私だけが楽しんで終わったのでは申し訳ないので、日本語の小噺サイトから、1つ2つ噺を借りて載せておくことにする。


 沢山ある日本語サイトだが、あきらかに、ああこの出典は「ふらんす小噺○○」だな、などよく知られている小噺、これを見ているギャラリーの方が「まぁ、いやらしい、お付き合い、考えなきゃ」とは言うが実は内心、楽しみきっていたりするウイットに富んだ小噺を極力、避け、文科省検定者が顔をしかめて喜びそうな正しい算数のおはなし、を載せてみた。

 フランス小噺

小噺1 算数の授業にて

先生「スージー、あなたがりんごを八つ持っていて、私が二つちょうだいと言ったら、あなたは幾つりんごを持っていますか?」

スージー「八つです」

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  小噺2

親から世間知らずに育てられたある男が結婚した。

ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。

ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、それがなんだかわからないというのだ。

「まぁ......それじゃね、あなたの......あなたの一番固いところを、お嫁さんがおしっこするところにいれればいいのよ」

そしてその数時間後。真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。

「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが......」


                          
出典 ゆうみんのあっちこっち「小噺集 」より ___________________________________________________________

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           柳家小三治「子ほめ」