こんばんは!吉村です。


連休、どうでしたか?

私は行ってきましたよ!鳥取に!!


鳥取砂丘は初めて行ったのですが、

砂が熱すぎて、友達との会話が「熱いっ」、しかない時間がありました。


でも、砂が音を吸収するのか、人の声はするけど

“静か”な印象が強く、不思議な場所でした。


熱すぎて砂に埋もれられなかったので、今度もし行くとしたら、

秋に行って砂に埋もれたいです!


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さて、弊社は包装資材を提供している会社ですが、

その包装資材に使用されるフィルムとして、

いくつかの素材があります!


代表的なものは


○ポリエチレン
○ポリプロピレン
○ナイロン
○PET
○塩化ビニル


そして、これらの素材で大きく性質が異なるのが、

「熱加工性」

の部分です。


「熱加工性」とは?!

簡単に言うと、「シールしやすいかどうか」、です。


袋に何かものを入れて密閉する場合、
ほとんどの場合には「ヒートシール」で袋の口(フィルム同士)を閉じます。


そして、

「シールしやすいかどうか」=「いかに簡単に楽にフィルム同士を溶着させるか」

なので、これは「低温度で、強く溶着させる力」が大切になってきます。


この力が一番あるのは、先ほど挙げたフィルムの中では「ポリエチレン」!


ポリエチレンはもともと融点が低いため、低い温度で熱溶着が
できるだけでなく、熱を加えたときにフィルム形状に変形させるのも、簡単なんです!


つまり!

低コストでフィルム形状に変形させることができるわけです。


さらに、ヒートシール部についても、低い温度で溶着できますので
高速化が可能!

よって、後の加工である製袋加工も他のフィルムよりも低コストで行えます。



そして、塩化ビニルには、本来はとても熱加工性が良い!という特徴がありますが、
このフィルムはポリエチレンほど薄く製造することができません・・・。

そのため、結果として熱伝導効果が低くなるので、

高周波を利用したウエルダー方式のシールが一般的です。


次に、熱加工性が良いフィルムは、「ポリプロピレン」!


以前も紹介させて頂きましたが、

主に、ポリプロピレンには、「OPP(二軸延伸)」と「CPP(無延伸)」があります。


「延伸」とは、フィルムへの成型の際に、

ある程度の加熱をしながら一定方向に引き揃える加工のことです。

この「延伸」をすることにより、強度が増す、透明度が高くなるといった
性質が得られます。


逆に「延伸」したフィルムは熱加工性が非常に悪く、ヒートシールを
する際に非常に高温である必要があります・・・。


つまり、延伸しているOPPはヒートシールがしにくく、

CPPはヒートシールがしやすいです!



最後に、PETやナイロンについては、融点が高いため、ヒートシールすることは
困難なほどです。どちらかといえば「耐熱」の局面で使用されています!


袋をヒートシールで閉じて、何かものを入れて使用したい!という方の

参考になれば幸いです。