弊社の食堂には神棚があります。
そしてその真上の天井には「雲」と書かれた半紙が貼られています。
いつだったか、社長と専務と「この"雲"って何か理由があるのかな?」
という話をしたことがあったのを思い出し、調べてみました。
まず、神棚というものは建物の一番高いところに奉らなくてははならないそうです。
理想的なのは、明るく綺麗な部屋の、上に何もないという状態です。
ですが現代の建築様式では二階が生活スペースになったりしています。
そこで用いられるのは「雲」と墨書した奉書紙や半紙。
例えば一階に飾っている神棚を二階から踏みつけると失礼に当たるというので
神棚の真上の天井にこの紙を貼って「この上には何もありません」
ということにしているそうです。なるほど~。
紙に書く文字は「雲」の他にも「空」でも良いみたいです。
弊社は三階建て。食堂は二階にあるのでそのように紙を貼っているんですね。
ちなみに、「神棚 雲」でネット検索をしたのですが、検索の候補に
「神棚 雲 ダウンロード」「神棚 雲 印刷」などが挙がっていました。
コピー用紙に印刷して作れるようなんですが、
そこまでデジタル化というか、簡素化というか…
してしまってもいいのかと若干疑問に思いました。
今回ご紹介するのは【導電ポリ袋】です!
帯電防止袋は何度かご紹介していますが、導電ポリ袋は
帯電防止袋以上に静電気対策を行った袋です。
一般のポリフィルムは電気を通さない絶縁体です。
なので、自然に発生した静電気を内部に溜めこんでしまいます。
この性質により埃がくっついてしまったり、
内容物に悪影響を及ぼしてしまうことがあるんです。
この対策として、帯電防止ポリ袋はその名の通り帯電しようにして
埃がくっ付いたとしてもすぐに払えるような袋に加工しています。
今回の主役の【導電ポリ袋】はポリフィルムに導電性のある
カーボンを練り込むことで瞬時に静電気を空気中へ逃すことができます。
帯電防止ポリよりもより効果的な静電気対策が可能です!
例えば、微量な静電気で計器類が誤作動する場面。
こんな時には帯電防止ポリよりも導電ポリの方が有効です。
導電ポリの特徴としては、
・カーボンが練り込んであるので袋は不透明な黒色をしています。
・半永久的に導電効果が機能します。
・印刷も可能ですが、黒色なので発色は悪くなります。
フィルムに異物がくっ付くのを伏せぐ効果があるので
クリーンルーム用としてもお使い頂けます!
クリーンルーム内の汚染防止や包装物の汚染防止、
作業環境の改善などに効果が期待できます♪
実家の神棚には紙のようなものが貼ってありましたが、
天井と神棚の間にほとんど隙間がなかったので
なんて書いてあるかは確認できませんでした…。
でも古そうな紙だったのでコピー用紙ではないでしょう。
なんとなく安心しました(笑)
それでは、仲谷でした!