こんばんは！吉村です。
社員研修でフィリピンに行ってきたわけですが…。
とにかく本当に料理がおいしかったんです！
が、お肉やガーリックな味付けなど、
結構ずっしりするものが多かったです。
たった3日程日本を離れただけですが、関空についたときは
少しテンションが上がりました。笑
日本での一食目はお寿司！！！さっぱりできて幸せでした。
やっぱり日本はお寿司ですね～！！笑
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弊社で【重体用の袋】を扱っていることは、
何度かブログでご紹介しましたね！
重いものの包装には、次の特徴のある袋が一般的に使用されています。
①粘りがある
②裂けにくい
つまり、低密度ポリエチレンフィルムを使用したポリ袋です！
また、一般の包装用のフィルムよりも厚さを増やして、
フィルムに強度を持たせることも必要です。
包装後にフィルムを持って、持ち上げた時にその重さで袋が破れたら大変ですよね。
重袋の代表例は肥料や堆肥などを包装するポリ袋です。
こうした重袋は、フィルムの厚さが
0.10ミリ～0.15ミリ程度で非常に厚さがあります。
一般のレジ袋は0.02ミリ前後になるので、
5倍以上の厚みになります！
分厚い程丈夫になりますが、その分原料代も高くなります。
厚さとコストの兼ね合いで調整する必要があります。
ぜひご相談下さい！