こんにちは、仲谷です!
今日のお昼ご飯はフィリピンのミニストップで購入した
「Yakiudon Beef BBQ」。カップ麺です。
22ペソ、つまり日本円にして約44円という驚きの安さ!
蓋を開けてみると中にシーズニングと油・ソースが入っていて、
それらを取り出しお湯を注いで3分、その後お湯を捨てて
味付けをするというところは日本のカップ焼きそばと同じなのですが…
具が一切ない!(笑)麺のみ。
そして、シーズニング等の個包装に「ここから切れますよ」的な
切れ込みがなく、マジックカットな訳でもない。
仕方なくハサミで切って開封しました。
ちなみにこの切れ込みには「ノッチ」という名前が付いていて、
弊社でもノッチ付の袋を取り扱っております!
そして、お湯を切らなきゃだめなのに、お湯を捨てる穴がない…
開けた部分を指で押さえてお湯を捨てたのですが、あっつい。(笑)
でも味は日本人好みというか私好みというか、おいしかったですよ~。
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さて、今回は出だしが海外に関係するお話ということで
ご紹介する内容もグローバルな内容にしてみようと思います。
この事例でご紹介するA社様は本社を大阪に構え、
10年程前にタイに工場を出された企業様。
精密部品を製造していらっしゃるとのことです。
タイへ進出した当初から、現地でポリ袋を調達しようと
何社分ものポリエチレンの袋をテストされたそうです。
しかししばらく使用するとフィルムに異物が付着するという
事例が頻発してしまいました。
この「異物」というのは虫であったり、焼け焦げたものであったり、
そんな状態だと梱包の際の外観検査に非常に時間がかかってしまったそうです。
検査員の増員で対策をしておられましたが、タイ国内での取引数量が増加。
結果、「ポリ袋の不良」が原因のクレームが増えてしまったそうです。
生産する製品のクリーン度への要求も高まったことから、
タイ国内向けの出荷であっても、日本国内と同様の
クリーン度、管理が求められるようになってきたのです。
そこで大阪の本社様の方より弊社にお問い合わせ頂き
弊社のポリエチレン袋をご使用頂くことになりました!
また、タイではLDPE(低密度ポリエチレン)フィルムで良いものが
なかなか見つからなかったため、やむを得ず
HDPE(高密度ポリエチレン)フィルムの袋を利用されていたそうです。
HDPEは硬くてカサカサしたレジ袋のような素材で半透明をしています。
実際には透明で粘りのあるLDPE袋のほうが破れにくく、使い勝手が良いということだそうです。
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弊社もどんどん海外進出していきたいと思っており、
現在その為の地盤を固めております。全世界の包装資材がメイド イン もしくは
プロデュースド バイ?豊ファインパックになったらいいなあ。