こんばんは!吉村です。
先日、大学1年の時からの写真を見ていました。
男の子は今とあまり変わっていませんが、
女の子は、私を含め、化粧が違うため全然違いました。笑
今思うと、なんであんな顔で平気やったんや!と不思議でしょうがないくらいです。
きっと今から4年後、この時期の写真を見ると「顔が違う!」と思うんでしょうか。笑
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質問です!
何かを包装する際、「一緒に入る空気が邪魔!!」と感じたことはありませんか?
とりわけ、大きなポリエチレン袋に何かを入れる場合、
空気が入り、膨らんでしまってうまく口を閉じられない、という経験をしたことはありませんか??
私は、季節の変わり目に、布団を圧縮袋に入れる際に、毎回感じます。
600mm以上の大きなサイズの袋にものを入れる場合、
袋を閉じるためには、袋の中に残っている空気を出してしまう必要があります。
ところが、これって結構面倒ですよね・・・。
といっても、空気を抜かないと袋がパンパンに膨らんでしまうので、
これはこれで扱いづらい・・・。
そんな場合には、袋に小さなエア穴を開けることをお勧めします!
至って仕組みは簡単!
パンチ穴でぱちん!とあけるだけで、
袋に物を入れた際に、そこから空気が抜けてくれるわけです!!
その他の方法としては、「シール抜き」という方法もあります。
例えば、袋幅600mmのものでしたら、通常はシールも600mmで行います。
しかし、これをあえて595mm程度に抑えるのです。
すると、両端にすこしだけシールされてない部分ができますよね。
包装の際には、ここから空気が抜けていくという仕組みです。
このような、穴あけやシール抜きは、
・大型の袋
・堆肥の袋
などで利用されることが多いです。
「袋に入る空気、なんとかならんかな・・・」
そう思っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社にお問い合わせください!