こんにちは、仲谷です!
3月からジムに通い始めましたが、実は今月、
まだ一回しか行っていません…。
月いくらという契約なのに、これでは全然元がとれていません。
理由はジムよりも遊びの誘いを優先してしまうからなのですが、
わたしは明日、30日の土曜日の昼間、ジムに行きます!
こうして宣言してしまえばみんな私の予定をわかって
土曜の昼間遊びに誘うことを避けてくれるでしょうし、
何より宣言することでもし行かなかったらみんなに
「コイツ口だけだな」と思われないよう自分を追いこむことができます。
そういう訳で、次回のブログでは皆さん、
わたしがジム行きました報告をちゃんとするかどうか
見張っていて下さい!
今回ご紹介いたしますのは、ポリ袋の値段について。
アルミ袋、真空パック、色々扱っておりますが
今回は一般的な汎用タイプのポリ袋についてです。
汎用ポリ袋はやはり幅や長さ、厚みが大きければ大きいほど
一枚当たりに使用するポリエチレン樹脂の量も増えるので、
もちろん値段も上がっていきます。
コストを優先される方は薄めのものを。
中身が重かったり、尖っていたりして薄い袋では
破けるおそれのあるものを包装するには
やはり厚手のものをおすすめ致します。
サイズについては、小さいものの方が安くなるので
最小限、中身がぴったり入るサイズでいい!ということなら
ぎりぎりのサイズで製造することもありますが、
やはりぴったりサイズでは中身を入れにくくなりますので
少し大きめのものを選んだほうがハンドリングは良くなります。
薄くても破れにくいものはないのか、ということでしたら
例えばLDPEだと柔らかく粘りのある素材ですので
肥料やお米などといった重いものの包装によく使われています。
http://ameblo.jp/finepack/entry-11271775047.html
LDPEについてはこちらの記事でご確認ください。
このLDPEのポリ袋、弊社では「KI」という品番を付けております。
このKIシリーズでは最小0.01×150×250サイズ、
最大だと0.01×1000×1300までがあります。
工業製品から雑貨まで、様々なものの
埃除けや水濡れ防止に使われているようです。
これはKIシリーズに限らずですが、
何ケースかまとめてお買い上げ頂きますと
割安価格にすることが可能です。
大量に袋が必要な時はまとめ買いがお得ですが、
安くなるからと言ってあまり買いすぎても
無駄になってしまうことがありますのでL
ご注文の際はどうぞ計画的に!
今回参考にしたページは
「包装技術ねっと」で検索してみてください!
