マナティー・クラブのかよちゃんです。
体外・顕微受精を経て二人の実子を育てています。

画像 「TBS NEWS」より
「何で元気なのに(通院するのか)と言われると、すごくつらかった」
「いつ卵子をとったらいいか病院に通って診てもらうが、毎日通って『まだ小さいですね』『まだ小さいですね』『これはちょうどいいですね。2日後に来てください』と急に言われる。すぐにぱっと対応するのは、仕事をしながらはすごく難しい。退職することを選びました」
マナティー・クラブが所属する NPO法人FineがTBS TVの取材を受けました。
今日の記事はそちらから。
動画もあるので是非ご覧ください。
テーマは『「不妊治療で離職」が16%、初の実態調査で明らかに 』という内容。
私の場合は、治療中に退職、ではなかったですが、
妊娠したら、出産したら仕事に戻ろう、フルタイム勤務に切り替えよう
と、いつ来るともわからない生活を待っているうちに、先延ばしにしているうちに、
気がつけば、やりたい仕事には戻れない状況になっていた、という口です。
不妊治療で離職した人が16%もいらっしゃるのですね。
治療を経て、現在子育て中の方も入れたらもっと多い数がいるかもしれませんね。
私が治療をしてた頃と比べたら、「不妊」ということ自体も言いやすくなりましたし、
発信する媒体も増えて、不妊に対しての理解も少しづつ増えてきているのではないかな、とも感じることもありますが、
まだまだ周囲の無理解に悩んでいる方が多いのですね。
退職は、キャリア形成だけでなく、
治療にも影響を与えていると思います。
高額の治療を何度も受けるのは難しいですので、
収入源を断たれてしまうことは治療の進捗にも影響すると思います。
不妊治療後の子育てでは 出産年齢の高齢化が言われています。
不妊治療を経た高齢妊婦の増加 ← はい、私ももちろんその口ですよ。
それに伴う治療やケアが必要になっている産科医療現場のお話も聞きますし、
夫婦ともに体力不足で育児・子どもに向き合う・寝不足が特に辛い、肌にてきめん影響などなど。 ← はいはいー、これも私!
育児と介護が両方でやって来た 
なんていうお話も聞いたりします。
働く女性のキャリア形成の中では、「妊娠・出産」を考えることは避けて通れない。
「不妊」ということがあることをしっかりと社会に伝えて欲しい、と思います。
マナティー・クラブの発信も社会へ知らせる一助になれば嬉しいです。
そして、未来を担う子どもたちにも、不妊治療を受けたこと、不妊という現実があること、を私は伝えています。
(ちなみに、伝える伝えないはその人の自由なので、伝えましょう!ということではないですよ。
🍀)
子育てがスタートしても、治療をすると決めた時のこと、治療を続けていた時のこと、
こうして他の方の体験を読むと、本当に思い出されます。
治療をしている全ての方々にとって、治療にストレスなく向き合える環境を届けられたら、と思います。

NPO法人 Fineでは、今、社会に向けて不妊や不妊治療の理解を促す目的で、
「産みたい&働きたい社会を実現 "不妊白書2018”を2000部作りたい
クラウドファンディングに挑戦中です。
一人目不妊も、二人目不妊も、三人目不妊だって、不妊治療を今頑張っている女性を応援していきたい。
治療に通っている全ての方を応援できるように、ご関心のある方は是非ご覧いただければ幸いです。
そして今後のマナティー・クラブの予定はこちらです。
次回は越谷開催です。
マナティー・クラブもどうぞよろしくお願いいたします!
■今後のマナティークラブ
ぜひ気軽に利用してみてくださいね
日時:2018年4月24日(火) 10:00~11:30
※受付締切 : 4月22日(日) 23:00到着分まで
★先着5名
◆場所: 越谷市の公共施設(北越谷駅) ※詳細は、ご予約後にメールにてお知らせします。
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