麻生さんの事です。昨日の施政方針演説をニュースで見ました。
昨年就任時の演説は「民主党」を12回連呼して選挙での対決宣言。
今回は民主党の名前は一度も出ず、総花的な表現・消費税を含む
税制見直しを2011年目処で行っていくとの増税路線を表明。
選挙前にあえて増税を打ち出すからこそ、政権の真摯な責任を吐露してるんだ!
このような思惑が見える「一見そうなんだ!」と錯覚してしまう内容です。
しかし原稿棒読みで、一番きにしているのは読み間違いだと感じる程の
原稿ガン読みの演説には未来を感じる事は出来ません。
オバマ大統領の歴史的な就任演説と言う最高のお手本があるのに・・・。
現状の問題点を挙げ、解決する大所高所を明確に声に出す。
しかも、未曾有の問題を解決するには新たな責任を国民全員が持って
臨まなければならない。
その為には迅速かつ断固とした対応を政府は必ずやり遂げる。
全世界が新たなアメリカ誕生を信じた瞬間でした。素晴しかった!
麻生さん、何故にこのような情けない施政方針を発表したのか。
身内の拍手・声援も少ない四面楚歌を楽しんでいるのですか?
四面楚歌を打破する事こそ男の道であるとまさか思ってないでしょうね。
自民党云々と言うよりも日本の政治そのものの未熟を強く感じます。
粛々と来年度予算を決め、早急に総選挙に持って行くことが民主党の
正しい戦略だと思います。
オバマ大統領と首脳会談をするのは新たな総理でないと意味がないですから。
*秋葉原が産んだ総理の看板 虚しい・・・。
