環境への取り組み | 南船場の社長日記(ファインリィ)

南船場の社長日記(ファインリィ)

軟包装パッケージの試作日本一を自負しています。
様々なパッケージを設計して試作して印刷して袋にすることが大好きです。
株式会社ファインリィ20周年を迎え次の10年に向かって進みます。

オバマ大統領がカリフォルニア州の排気ガス法案に賛成の意向を表明。


30%もの排気ガス削減を打ち出したシュワ法案にブッシュは頑なに拒否
し続けてきた。


車メーカーの膨大な開発費負担が経済に悪影響を及ぼすためが理由。


京都議定書にも加わらなかったアメリカ。ブッシュの主張は環境よりも
経済発展でアメリカは世界に貢献するだった。


しかし、その車メーカーが破綻寸前に追い込まれ、環境対応云々さえも
言えない状況に陥っている。政府が財務保証をしても肝心の車が
売れない事には先の破綻は明確。


オバマ大統領は根本的な車メーカーの再建には環境対応しかないと
判断し、厳しい排気ガス規制を取る事で環境対応車の開発を促した。


いよいよ京都議定書への加入も現実味を帯びてきた。


環境と経済は決して相反するものではなく、新技術は新ビジネスを生み
大きな雇用確保が可能になる。


これがグリーンニューディル政策であり、非常に理に適った政策だと感じる。


ブログでも再三書いてきたが、太陽光発電パネルの設置をオフイスビルに
義務付ければ昼間の電力はほとんど賄える。しかし、電力会社の業績は
極端に落ちる。


青色LEDの発明者である名城大学の教授の講演を聞いた時、
全世界の信号をLEDに変えるだけで原子力発電所は不要と喝破された。


従来の信号は24時間明かりが付きっぱなしで、シャッターで使わない色を
カバーしているらしい。LEDは必要な色だけを点滅させ、しかも省電力。


この信号も昼間はソーラーパネルから電力を供給すると、本当に原子力発電所が
いらなくなると感じてしまう。


国は太陽光発電パネルを設置するビル・工場・個人住宅に思い切った補助を出す。
施工工事には沢山の人間が必要で、継続した雇用対策にも十分なり得る。


ドイツで新たなエネルギー機関が誕生し、70カ国以上が加盟した。


残念ながら日本は加入を見送り、環境後ろ向き国としてレッテルを貼られる危険性
が出てきた。従来の組織と重複しているからが理由のようだ。


韓国は早くからコンビニでのレジ袋は有料化になっている。やる時は国を挙げて
徹底してやるがこの国の信条。それに対して日本の中途半端な事・・・。


環境対応は新たなビジネスを創出し、地球が蘇る。