爆走イエローバス | 南船場の社長日記(ファインリィ)

南船場の社長日記(ファインリィ)

軟包装パッケージの試作日本一を自負しています。
様々なパッケージを設計して試作して印刷して袋にすることが大好きです。
株式会社ファインリィ20周年を迎え次の10年に向かって進みます。

乗車前にトレーニングを受けます。シューティングの練習です。


乗客はレーザーマシンガンの操作方法をインストラクターから学びます。


乗り込むイエローバスは席にレーザーマシンガンが設置され、F1ばりのシートベルトを
装着します。バスの外観グルリに車体保護用の鉄枠が格子状に施されている。


何故かバスの後ろ側にはシャベルカーのシャベルが繋がっていて、活躍します。


ルートは奈良の山深い観光地。車で山を登り切った頂上がスタート地点です。


いよいよ満員の乗客を乗せたイエローバスがジェットコースターのレールに進みます。


上に伸びるレールを見た瞬間、バスは猛発進!体がシートに押し付けられ、悲鳴が。


思いっきりジャンプして着地した先は山を下る一般道。猛スピードでバスは疾走。


眼下には国道が走ってる。斜め上から一気に国道を横切る。一般車両は何故か


信号も無いのに停止して待っています。よく見ると一般車の運転手も助手席の人も


皆、窓を開けて両手を高々と振り上げて奇声を発しています。


「このイエローバス、大人気なんだ・・・」


国道を横切るともの凄く狭い急坂に突入、そこは難所のジャンプスポットです。


バスは全速でジャンプスポットを飛び越えます。奈良の山々の緑が本当に美しく、


お尻が完全に浮き上がる無重力状態で意識はほとんどぶっ飛んでいる。


10秒ほどの空中浮遊感覚は猛烈な着地のショックで我に返ります。


狭い下り坂を終点のお寺に向かって驀進。


レーザーマシンガンをセットし、坂道の左右にあるお土産店、歩く人々、両手を挙げて奇声を


叫び続けている若い連中を片っ端から打ち続けます。もちろん実弾じゃないですよ。


各自の席にセットされた個人得点カウンターのデジタル表示が目まぐるしく変わる。


バスの運転手の上には合計得点表示版があり、加点されていきます。


その間もイエローバスは猛スピードで坂道を驀進します。必死でよける人達。


遂にお寺の参道にバスは付き、ゲームは終了しました。


バスはゆっくり逆ルートを頂上目指して走っていきます。何台も何台もイエローバスは


一定間隔を保って頂上を目指しているのが見えました。


ここで目覚ましの音・・・。


奈良って凄い公道アトラクションを計画してるんだと真剣に考え込む夢でした。


昨夜の怖いテレビを見たお蔭でしょうな。