【マルチビタミンプラスⅡ】遂に公開【MULTIVITAMIN+Ⅱ】
期待の超新星
よりパワフルに洗練されて生まれ変わった、
【マルチビタミンプラスⅡ】
【POINT 0:なぜ、ビタミンが必要になるのだろう?】
私たちが生きていくためには、食べ物を消化したり、エネルギーを生産したり、骨や筋肉、内臓の細胞を生産したりといった、さまざまな化学反応が必要になっています。
そして人間の体内で起こる化学反応のことを、とくに「代謝」と呼びます
「代謝」というと、『あ、聞いたことある』という方は多いのではないでしょうか
「代謝」のときに必要とされるのが、「酵素」です
「酵素」というと「消化酵素」が比較的簡単に思い浮かぶと思いますが、他にも抗酸化作用を持つ「抗酸化酵素」やエネルギーを合成する酵素、DNAを複製する酵素など、さまざまな種類の酵素があります。
そして酵素はDNAのメッセージによりつくられる「タンパク質」の一種です。
そのため、酵素をつくるためには、まず十分にタンパク質を摂取する必要があるのです。
しかし!タンパク質だけでは足りません。
酵素が反応を起こすとき、その働きを助けてくれるもの・・・「補酵素」が必要になってきます
そして、ビタミンこそが、まさに「補酵素」として働くのです。
例として、角砂糖にライターの火を近づけてみましょう。なんと、そのままでは火は点かないのです。
今度は角砂糖にタバコの灰などを擦りつけて、その灰に火を近づけてみます・・・すると、火が点くはずです!
ビタミンはちょうどこの灰のような働きをカラダの中でしているのです。
【マルチビタミンプラスⅡ】
【POINT 1:大量に摂らなければいけないワケってなんだろう?】
多くの酵素は「アポ酵素」と「補酵素」の二つが組み合わさって造られています。
「アポ酵素」というのは前述の【POINT 0】で御紹介した通り、タンパク質です
そして「補酵素」は多くの場合において、ビタミンです。そして「アポ酵素」と「補酵素」が組み合わさると「ホロ酵素」となり、こうなってはじめて酵素として機能することができるようになります。
例えばGABAという神経伝達物質ができるときの流れを追ってみましょう。
グルタミン酸というアミノ酸に、アンモニアと「グルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)」が働くことによって、GABAはつくられます。
しかし「グルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)」は、そのままではうまく働くことができません。
ビタミンB6が結合することによって酵素の形が変わり、そこではじめてグルタミン酸やアンモニアを受け入れることができるようになるのです。
しかしカラダの中ではグルタミン酸もアンモニアも、「グルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)」もビタミンB6も、すべてが「ゆらいで」います。
そしてゆらいでいるそれらの物質が偶然出会うことによって、はじめてGABAがつくられるのです。
さて私たちは、それぞれ全く違うDNAを持って生まれてきています。
だからビタミンB6に結びつきやすい「グルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)」を持っている人<前者>もいれば、結びつきにくい「グルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)」を持っている人<後者>もいるわけです。
前者の場合はGABAを作りやすく、後者の場合はGABAをつくりにくくなります。
しかしこのとき、ビタミンが大量にあったらどうでしょう??
大量にあることで、アポ酵素とビタミンが出会う確率がアップします!!!
ビタミンB6と結びつきにくいGADを持っている人でも、ビタミンB6が大量にあれば、結びつく確率を上げることができるのです。
つまりビタミンを大量に摂取することで、体質的に酵素をつくりにくい人でも、スムーズに酵素をつくれるようになるということなのです!
【POINT 2:食事から摂取すれば十分なのでは?】
農薬や除草剤などの多用により、最近の作物からはビタミンが失われていると言われています。
しかしそれだけではありません。
例えばビタミンCのコラーゲン合成促進作用や免疫向上作用を得るためには、一日に1g以上の摂取が必要となります
そのビタミンCを食事から1g摂取しようとしたら、レモンを50個も食べる必要があるのです!
ビタミンによる十分な効果を得ようとしたら、食事だけでは全く足りないのです。
コストと手間を考えたら、ビタミンによる摂取の方が、望ましいことは言うまでも、ありません
また葉酸の場合で言えば、
胎児の障碍を防ぐだけの量を摂取するために、厚生労働省も「食事では必要な量が摂取できないので、サプリメントから摂取すべき」と勧告しているくらいです
【POINT 3:過剰摂取の心配はどうだろう?】
ここまでお話をして、きっと皆さん心配になるのが、過剰摂取の問題だと思います。
ここではビタミンを「水溶性」と「脂溶性」とに分けて考える必要があります。
水溶性ビタミンにはビタミンB群やC、
脂溶性ビタミンにはビタミンAやD,Eが挙げられます。
・水溶性ビタミンについて
ビタミンB群やビタミンCなどの水溶性ビタミンは、大量に摂取したとしても、余剰分はすぐに尿中に排出されてしまいます。ですから過剰性はほとんどの場合で、問題になりません。
唯一ビタミンB 6の場合は神経障害を起こす可能性が示唆されていますが、一般的な摂取量でしたらまったく問題ありません。
ビタミンのボトルを一気飲みするようなことがなければ大丈夫です。
またビタミンの場合はシュウ酸の濃度が高くなり、結石の原因になると言われたことがあります。しかしこの場合も腎臓に問題のある患者が大量に摂取したときの話であり、通常の場合にはなんの問題もありません。
・脂溶性ビタミンについて
ビタミンEの場合、細かく分けると8つの種類があります。
しかしこの中のほとんどは水溶性ビタミンと同じように余剰分はすぐに排出されてしまうため、副作用の心配は全くありません。
ビタミンEの中でも最も活性の高いD-α-トコフェロールはα-TTPと呼ばれるタンパク質と結合して体内に貯留しますが、厚生労働省の報告によっても、ビタミンEの過剰摂取による弊害はほとんど認められていません。
次にビタミンDです。
このビタミンにはホルモン様作用があるため、他のビタミンとはちょっと性質が異なります。
またカルシウムの吸収を高める作用もあるため、長期に渡って摂り過ぎると高カルシウム血症を起こすこともあります。
しかしビタミンDには
筋力の低下を予防したり、体脂肪を減らしたり、免疫を向上させたりといった作用があることが、最近になってわかってきました。
そしてそれだけの効果を得るためには、食事で普通に摂取するだけでは足りないと言われています。
ビタミンDは日光に当たることによっても合成されます。
しかし、オフィスワーカーや、ジムのトレーナーなど、屋内にいる時間が長くなりがちな場合は、どうしても不足しがちなのです。
【マルチビタミンプラスⅡ】に含まれる量では過剰症の問題は起こりませんので、安心して摂取なさってください。
最後にビタミンAです。
このビタミンは細胞分裂において重要な働きをするため、妊婦の場合は大量に摂取すると問題が起こることがあります。
しかし厚生労働省の報告では、「経口あるいは筋肉注射で適切に使用する場合、おそらく安全だ」とされています。
また一時的になにかの間違いで大量摂取してしまった場合もそれほど害はなく、むしろ大量を長期に渡って毎日摂取した場合に害が顕れるとされています。
よってビタミンAの場合も【マルチビタミンプラスⅡ】に配合されている量ならば、特に過剰症の心配はありません。
【POINT 4:天然と合成の違いとは?】
合成は身体に悪く、天然のものは身体に良い!?
一般にはそう思われがちです。
しかしフグやキノコの毒を例に挙げるまでもなく、天然でも身体に悪いものはいくらでも存在します
また病院のクスリは合成のものが大半です
合成がダメだったら、大半のクスリも効かない、ダメ、ということになってしまうのではないでしょうか
人間の身体は、分子構造が同じである限り、天然モノと合成モノを区別することはできないと云われています
例えばビタミンB群やビタミンCのように、水溶性のビタミンは天然のものとまったく同じ分子構造のものを合成することができます。ですからこれらのビタミンは、天然も合成も、まったく同じ価値となります。
しかしビタミンAやEなどの脂溶性ビタミンは分子構造が複雑で、天然と同じモノを作り出すことができません。
そこで【マルチビタミンプラスⅡ】では、脂溶性のビタミンは天然の材料から抽出しています!!
【POINT 5:最高のレシピ】
【マルチビタミンプラスⅡ】には、“シベリアニンジン”が配合されています。
これはビタミンたちの持つ「疲労回復作用」や「ホルモン最適化作用」
これらをステップアップさせてくれる<秘密のハーブ>。
世界のトップアスリート、オリンピック選手も愛用しているとされる<秘密のハーブ>。
きっと、皆さまの健康増進!パフォーマンス向上!を、約束してくれることでしょう!
成分の詳細は下記をご覧下さい
・ビタミンA:脂溶性ビタミン。トリ目を防ぐとともに、さまざまな目の障害の治療を助けてくれる。細胞の成長を促進し、成長ホルモンを作るときにも必要とされる。
また粘膜を強くしたり、肌のみずみずしさを保ったり、免疫力を上げたりする作用もある。
不足すると:トリ目になる。目が乾く。成長が遅れる。乾燥肌になる。免疫が低下して病
気になりやすくなるなど。発展途上国ではビタミンAの不足のため、毎年50万人もの子供
たちが失明していると言われる。
・ビタミンB1、 B2, ナイアシン, B6, B12, 葉酸, ビオチン:水溶性ビタミンであり、まとめて「ビタミンB群」と呼ばれる。
B1は炭水化物をエネルギーに変え、B2は脂肪をエネルギーに変えるときに特に必要とされる。ナイアシンは炭水化物と脂肪をエネルギーに変えるほか、アルコールの分解や血流を促進する働きがある。
B6はアミノ酸がカラダの中で様々な働きをするときに必要とされ、B12は赤血球を作り、貧血を予防する。
ビオチンには抗アレルギー作用とインスリン感受性を高める作用がある。葉酸は胎児の正常な発育を促進する。
不足すると:エネルギーや赤血球が上手く作れなくなるため、疲れやすくなる。またB1が不足すると脚気、B2が不足すると口内炎が出来やすくなる。B6が不足すると鬱になりやすくなったり、不眠症になったりしやすい。B12が不足すると貧血になる。
・ビタミンC:水溶性ビタミン。「コラーゲン」を作るときに重要な働きをし、肌や爪を綺麗にする。免疫力を高めて、病気に罹りにくくする。コレステロールを下げる。発ガン物質からカラダを守る。アレルギーの症状を緩やかにする。肝臓の機能を強化するなど。
不足すると:肌や爪が荒れ、歯ぐきから出血しやすくなる。風邪をひきやすくなる。怪我
の治りが悪くなるなど。
・ビタミンD:脂溶性ビタミン。食品で摂取するほか、日光の照射によっても体内でつくられる。
カルシウムの吸収を促進する。また細胞の分化を誘導し、ガンの発生を妨げる可能性がある。最近では体脂肪を減らしたり、免疫を増強したり、筋力の低下を予防したりする作用が発見されてきている。
・ビタミンE:脂溶性ビタミン。抗酸化作用があるとともに酸素の利用効率を高め、スタミナを増やす。血液をサラサラにして、心臓病などを防ぐ。筋肉を強くする。細胞の老化を遅らせるなどの作用がある。
不足すると:疲れやすくなる。生殖機能の障害。筋肉が弱くなる。流産しやすくなるなど。
※ビタミンB群についてもっと詳しく
ATPがつくられる「解糖系」。これは細胞質で行われる反応で、大まかにいうと、「ブドウ糖がピルビン酸になる反応」です。ただし解糖系でつくられるATPは少量なので、主に赤血球や脳細胞で利用されています。
解糖系で重要なことは、NAD+からNADHがつくられること。そしてNADHが、ミトコンドリアでのATP産生に使われるのです。
なおNAD+やNADHは別名を「ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド」。名前から分かるとおり、ニコチン酸(ビタミンB3、ナイアシン)を材料としています。
さて細胞質では解糖系が行われ、ミトコンドリアではクエン酸サイクルや電子伝達系、β酸化が行われます。
解糖系の次に来るのが「クエン酸サイクル(TCAサイクル)」。この入口ではピルビン酸がミトコンドリアに運ばれ、アセチルCoAがつくられます。このときに必要となるのがビタミンB1。
ピルビン酸から炭酸ガスを外す「脱炭酸反応」を起こします。
そしてビタミンB1だけでなく、アセチルCoAができるときにはビタミンB2も活躍するのです。
クエン酸サイクルがはじまると、この回路を1回転する間に、NAD+からNADHがつくられたり、FADからFADH2がつくられたりします。なおFADというのはビタミンB2の誘導体。
ここでつくられたNADHとFADH2が、電子伝達系において大量のATPを合成するのです。
以上、ATPが合成される解糖系やTCAサイクル、電子伝達系についてざっと解説しましたが、これらの反応においてビタミンB1やビタミンB2、ビタミンB3(ナイアシン)などが必ず必要になってくることが分かるでしょう。
つまりビタミンB群が不足していては、エネルギーであるATPがつくられないということです。
・シベリア人参
別名を「エゾウコギ」。このハーブはロシアでアスリートの必需品ともなっており、旧ソ連のオリンピック選手が愛用していたことで知られています。
エゾウコギの主成分はトリペルテノイド系の配糖体であり、主な作用としては、集中力の増強や血中タンパク質の増加、酸素供給能力増加、動脈硬化予防、抗癌作用、抗細菌作用などが挙げられます。
特筆すべきこととして、エゾウコギは「HPA-axis(視床下部→下垂体→副腎皮質系)」と呼ばれる経路を活性化する作用を持ち、ストレスに対抗するパワーを与えてくれます。
これはトレーニングという強力なストレスに晒されているアスリートにとって嬉しい作用となるでしょう。なお精神的な効用もあり、メンタルな問題を抱えている人に処方されることもあります。
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2014-06-23 17:30:00