青森で落車

お盆は明石ではなく、青森へ

新幹線ハヤブサに乗り込み、新青森へ向かった。青森競輪は新青森駅からタクシーで15分程であるため、飛行機よりも便利である。
青森競輪の良い所は、空気がキレイで、温泉があり、トイレの紙は柔らかいといった三点である。

予選3着
準決勝5着
選抜落車6着

であった。

捲り不発でサイクリング状態であった。
最終日は、落車のアクシデントがあり、これも、脚が無い証拠である。
巻き込んでしまった、同期の相澤君に申し訳ないです。
相澤君は、
『釣りにいげねぇ』と東北訛りで笑って許してくれた。
ううっ。相澤すまん！

競輪ライフえらい厳しいがな・・



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