と、言っても既婚者三十路オッサンの話なので華とかなく。
大きいほうが何かで金賞を獲ったらしい
ピエール・ルドンさん、
小さいほうがモロゾフさんの
幸運と守護を授かるというチョコらしい。
ウチは奥様がチョコ食べられない、
女性にとっては不幸なんじゃないか?スキルの持ち主でして。
なので毎年ですね、
某有名デパートのバレンタインコーナーに夫婦で出かけて、
女性客でギッシリ賑わうフロアを
アタクシが先陣切ってかき分け、
様々なチョコを試食、
一周したところで欲しいチョコを選んで
奥様が支払うというイベントになっております。
ちなみに義理の父や弟、そしてウチの親父のチョコも
アタクシが選んだ次第。
で、いざチョコを食べるときは普通に広げてしまうと
「チョコ臭い」
と、嫌な顔をされてしまうので
部屋の片隅であったり、
奥様が留守の時にコソコソ食べるという
何とも形容しがたい状態。
今年もそんな感じでした。
しかしピエールさんのは美味かった。
ベルギーチョコレートがベースらしいのですが
甘すぎるイメージを持っていたところ
試食にてそんなことはなく、
しっとりかつ控えめだったため購入。
実際、美味かった。
一つ一つコンセプトがハッキリしてて、
テイストの違う小さなアトラクションを
いくつも楽しむ感じ。
一つ一つが隊長クラスの卍解。
卍解万歳。
そしてモロゾフは流石モロゾフ、歪みねぇ。
アレですな、何といいますか。
老舗だったり名店だったりと、
何度もバレンタインコーナーに出店経験のあるところは
値段設定が上手いですな。
すなわち1個当たりいくら換算になるかっていう。
高級ブランドだけど、1個あたりこれくらいなら
たまには良いか!
と、思わせる値段設定ですよ。
逆にそうでない店は
やる気が空回りしたり、
自己主張の強すぎる値段設定だったように思います。
とは言っても、
その大きな塊を半分にしていくらかで売れば
何かバンバン売れそうな気配あるんだけど。
とか、その場でも修正が効きそうなものあり。
なんてことを考えながら買い物しました。
まぁ自分のために買う女性にとっては
あんまりその辺気にならないのかもね。