12月3日はフェニーチェ堺で上演されたセビリアの理髪師を鑑賞致しました。

鑑賞前に解説動画で抱いた印象よりも想像以上にどたばた、感情と感情がぶつかり合いの一幕!

それぞれが自分の世界を持っている強かな登場人物たちばかりでとても楽しめました。

ロッシーニの作品はカオスな作品が多いらしく、他の作品も見てみたいですね。