#7 バレンタインの思い出…
さて、昨日はバレンタインでしたが、皆さんどれくらい貰ってるんですかねぇ…『チョコレート』
まぁ、この時期になると何となく『そわそわ』してしまうのは男子の悲しい性なのか…それとも、モテない男子の焦りなのか…
とにかく『義理』でも嬉しいのは確かだし、そもそもチョコレートが大好きなオイラには頂ける物は有り難いもんです。
そんなバレンタインの思い出…
それは、オイラが小学校2年生で、初めてバレンタインデーにチョコレートを貰った時の事…
まだバレンタインデーが何なのかも、まったく知らなかったオイラ…
同級生のさゆりちゃんが休み時間にくれたのが最初だったんだけど、無知なオイラは友達に自慢して回った…
そしたら、さゆりちゃん泣いちゃって…
家に帰って、その事を母親に話したらバレンタインがどぉ~ゆぅ~日なのか教えてくれた…
で、次の日さゆりちゃんに謝ったら、また泣かれた…
この時、バレンタインの意味と女心の難しさを幼いながらに学んだ…
そんな事を10年振りのクラス会で逢った幼なじみのさゆりちゃんから貰った90%カカオの『義理』チョコをかじりながら思い出した…
ちょっぴり…
苦かった…
#6 別れても…②
失われた記憶…
を探しに…
たぶん去年のクリスマス来たであろう場所を歩いてみた…
…今ひとつ
…ピンとこない
『此処じゃないのかなぁ…』
そぉだ…
もう一つ思いあたる場所に…
『行ってみよう…』
少し意地になってるかなぁ…
でも…自分の中で、どうしてもケリを付けたいらしい…
失われた記憶を埋める為に…
そこは、とある公園…
でも今年は大々的なイベントでその公園がイルミネーションで眩しく輝いてる…
人も多い…
いつものイメージとまるで違う…
オイラはただ『ボォ~』っと青い光を眺めていた…
『やっぱり違うかぁ…』
クリスマスイルミネーションを楽しむ人達の波が目の前を流れて行く…
その流れの中にふっ、と視線を送った…
誰かに見つめられてる様な気がした…
『…!』
まばゆい光に溶け込んで、ぼんやりと浮かんできたのは…
彼女だ…
オイラは自分の目を疑った…
つづく
#5 別れても…
オイラには去年まで好きな人がいた…
正確に言うと今でも好きなんだけど…
ちょうど1年になるなぁ…
この1年、時間がゆるす限り彼女との思い出の場所に足を運んだ…
何となく…
いや、何となくじゃない…
心の奥底では『彼女に逢えるかも…』
なぁ~んて、淡い期待があったと思う…
いや、あった…間違いなくあった。
でもさぁ…ドラマじゃあるまいし、そんな事そぉある訳無いのわかってるんだけど、やっぱヘンな期待してんだよねぇ…
笑っちゃうよなぁ…
それと実は、どぉ~しても思い出したい事があって、彼女と行った色々な場所を巡ってるんだ…
抜け落ちた記憶を埋める為に…
2006年12月24日の記憶を取り戻す為に…
つづく