あれから一年
昨日後期になって初めて大学に行った
後期は卒論だけなのでほぼ行かなくても・・・いいと思う
でも進行状況は・・・置いといて
久しぶりの学校にはたくさんの気付きがあった
まず留学生の多さ
少子高齢化の影響で受験者数の減少が顕著に現れてきている
そりゃ日本国内で受け口を広げるより姉妹校などから優秀でハングリーな生徒を
入学させた方がレベルの低下を抑えることはできる
4年通ってた学校にあれだけの留学生が溢れているのを見て不思議な気持ちがした
でもそれだけではない違和感が(・ω・)/
みんな一人かもしくは留学生同士固まって行動してた
日本人が留学生を囲んで話しているのを見てません
なぜ
おそらく日本人の国民性というかどこか内向的な部分が影響してのだろう
海外留学のイメージってすごい華やか
外国人に囲まれて語学力も日々向上
でも日本だと話し掛けられたりする事も稀なのか
せっかく広い世界を知るチャンスなのにそれはもったいない
後輩さん頑張ってください
他には
大学のブランドイメージ強化作戦
芝生が以前より増えてました
しかも解放されてました
食堂でかくなってました
てか凄い華やかになってました
これはあれですね
いかにもキャンパスライフというような風景
高校生が見たら100%憧れます
伝統はある大学だから後はどのようなイメージを植えつけるか
関西私大生き残り合戦の幕開けです
後就職ガイダンスがおっぱじまってました
これにはかなり衝撃を・・・
少し前のことに感じる就職活動
早い者勝ちと思い1回目のガイダンスから出席
企業セミナーもいっぱい行った
あれから一年
正直凄い成長した
充実した一年
でも一瞬
これにビックリ
これからはもっと早い時間のなかで勝負していかないといけない
あらためて時間の大切さに気付きました
【こんなんもいいんじゃないのコーナー】part10
やってきました10回目
そんな記念すべき日は
The Pharcyde第二弾です
Pharcydeの中でも一、二番を争うこの曲
イントロから引き込まれ、サビの美しさにやられます
Pharcydeの曲って西海岸でも結構ノリノリ系なんで
こーゆー曲調のものは意外に少ないかも
でもいいんです
いいものはいい
これ大事