靴底のブルース -7ページ目

靴底のブルース

ついて出る言葉は、放たれて意味へ急ぐ・・・

53歳、

もうすぐ54歳になりますが、

今現在、測量という仕事をしております。

 

ちなみに、

社会に出て、2、3年、

25歳くらいまでは、

商品先物取引の外務員をしておりました。

 

(つながりが見えませんが、なりゆきで、そういう人生に、なりました。)

 

・・・

能登地震が起きたのは、元旦だったと記憶している。

 

数日後・・・

1月5日くらいからだっけか?

 

が、

始まりで、

その後は、もっぱら、能登の地震関係の仕事に従事している。

金沢や富山の仕事も、合間には、している。

 

富山から通ったり、

輪島の借家で泊って、

そこから通って、

主に、珠洲市で仕事をしている。

 

それ以上でも、それ以下でもない。

 

仕事として行っているだけ、

のことなので、

会社から、

それに見合った給料をいただいて、

の、話である。

 

とはいえ、

通うのが、しんどい。

という、愚痴もこぼしたくなくのが正直なところ。

 

震災の復旧に貢献している!

などとは、到底、言うつもりはないし、

思ったこともない。

ほんとに。

 

逆に言えば、

むしろ、

震災のおかげで、生業を得ているヒトである。

と、

客観的に、自分というヒトを評すれば、

言える気がしています。

 

・・・のが、

ここ数年の、自己矛盾というか。

なんちゅうか、本中華・・・(大橋巨泉気取り♪)

 

・・・て、おふざけが過ぎますよ!

はい、すみません。

 

・・・

ヒトとして、

ヒトの役に立ちたい!

と、心では、思って生きているつもりで、おります。

で、

震災関係の仕事に従事していると、

なんか、

自分が、まるで、

よきことをしているヒトのような体の言葉を、

かけていただけることも多いのですが、

実感としては、ヒトの役に立っている気持ちがないので、

微妙です。

 

そう、

結果として、自分の生業を得ているだけのことで、

能登の復旧は、みなさんが、

メディアで見聞きするように、

「遅々として、進んでいない」

・・・

そう言われれば、

確かに、そういう気がしてしまいます。

 

かといって、

特定の誰かが、

悪いわけでもないような気がしています。

 

強いて言えば、みんなが悪い。

強いて言えば、誰も悪くない。

 

飛躍して、

政治とか?

経済とか?

ほか諸々?

 

強いて言えば、みんなが悪い。

強いて言えば、誰も悪くない。

そんなことばかりな、気がしています。

 

あるとすれば、

根本のシステム自体、

もっというと、

ヒト種自体が、

疲弊しているのに、

現状維持前提で、

根本のシステム自体は(面倒くさいんで)変えずに、

小手先でなんとかしようとして、

ヒトの総意としては、似たような道を歩んでいる。

結果、なんも変わらん。

みたいな。

 

そらAIの導く結論に、

ヒトみんなして、

かなわないので、

イエスって言わざるを得なくなって、

AIに牛耳られるか、

AIと同化するか、

だけでしょ?

 

・・・て最近思っている。