靴底のブルース -2ページ目

靴底のブルース

ついて出る言葉は、放たれて意味へ急ぐ・・・

自分史で三大聴いたバンド

 

時系列順で

 

BOOWY

BUCK-TICK

キリンジ

 

共通していることがあるとして、

自分史上、

デビュー作がダントツで傑作。

あとは、全てが佳作以上。

基本的には、1年1作作るとして、

普通なら、5年、5枚目までとかで、枯渇して新境地とかあるが、

聴いたアルバムについては、全てが佳作以上。

しかしながら、デビュー作には及ばないと正直思う。

 

リスナー視点では、

聴きこんで、振り返ってみないと、わからないことなので、

聴きこんでいない、アーティストのことはわからない。

聴きこんだアーティストに限定してしか言えないことではある。

 

が、評論であるとはいえ、

一般的、客観的にいえることがあるとして、

デビュー作には、

デビューするまでの、

一般的には、20年間程度の経験が、詰め込まれている。

その後は、1年とか2年とか、色々あるにはあるが、

関係者が納得する体裁で、

デビュー作ではないくらいの経験をなるべく詰め込んで、

一応、発表する。

 

良くも悪くとも、

アーティストのデビュー作における本意より、

本意が薄まった形でしか発表されないということは、

想像に難くない。

 

 

…つまるところ、年数を経る、

経験値の実数を得ることでしか、価値は得られないのではないかと、

音楽を介して、実感するのである。

 

 

無駄だろうがなんだろうが、

リアルに、日にちを積み重ねることでしか、

実のある収穫は得られないのではないか?

 

いくらクソだと思っても、

クソであることも含めて、

自分より年数を経てるだけで、

先輩は偉大なのである。

 

…そう思うのである。

 

…ていうんは、自分が老いて、

若者に慕われたいからそう思うんでしょ?

 

それも真なり。

 

…困ったな。

 

言いたかったことは、

BOOWYとBUCK-TICKとキリンジが、自分史に係る三大バンドだったということ。

 

最近、通勤車内で、

BOOWYの「MORAL+3」の歌詞とサウンドが、

ここちよくて、ヘビロテしてる・・・て・い・う・こ・と。