最近ドラマよく見ます。


今日は「テンペスト」の第一話見ました。

沖縄の歴史ってわかんないよねー。
面白いです。なんか、「チャングムの誓い」みたいです。

仲間由紀恵が美人。

なんか沖縄出身の芸能人たくさんいるけど、沖縄らしい美人っていうと仲間由紀恵だなぁ。


黒木メイサもきれいだけど、テンペストのヒロインは仲間由紀恵って感じだなぁ。



もっと話が進むとたぶん琉舞やるんだよね。
なんか師範代もってるんじゃなかったっけ?

今の男の格好した「孫寧温」もかっこいいけど、真鶴に戻って琉舞やるとこも楽しみ。

沖縄行きたい。


今期ちょっと期待してるドラマ。



あと



谷 原 章 介 が 素 敵 す ぎ る 




結婚してください、とはいいません。

いえません。

…すいません。




でも


素敵すぎると思うの。






あ、それから



今期のドラマ。


「陽はまた昇る」。





30の男なんかどうだっていいのよ。


っていうかあのよくわからんサングラスに坊主の何がいいんだ←


佐藤浩市のほうがぜんぜんカッコイイに決まってるじゃない!!!!!!!!!!!!!!





斉藤由貴はバカよ!(←奥さんの役してます。)


ダンディーすぎる。




あとあれでした。


前クールのドラマ。


NHKの「下流の宴」が一番良かったです。←前クールになるのかな?





いい大学でて、いい会社に就職すれば人生の「上流階級」なのか?というと一昔前ならそうだったのかもしれませんが、「終身雇用」なんて単語もうだいぶ昔になくなってしまった日本で、他人と比べて上流だの下流だの、言ってる時点ですでに発想が「下流」なのかもしれませんな。



「上流」にしつこくこだわる母
「上流」の人生から落っこちてしまった父
「上流」に女の幸せを使って生き残ろうとする長女
「上流」という考えに全く価値を見出せず、ただただフリーターとして過ごす長男



そもそも人生なんてひとと比べようがないのに、それを上流だとか下流だとかにこだわっているうちに鬱やら無気力やらになっていくんでないかと。



自分の生き方は自分で決める、そういう時代なのかもしれませんな。



今までの考えとは違う発想の世の中なんかもしれません。


いつまでも「ひとと比べてどう、」とかそんなこと考えてると、昭和の遺産だわ、とか言われちゃうかもしれませんよー