トランスパレントスターの講座ラッシュ、な毎日でした。

「トランスパレント」は、「透明な」という意味です。



トランスパレントスターは、ヨーロッパでは、冬至に向かって日がどんどん短くなってくる季節に、北側の窓に飾られるそうです。(南半球では、夏至に飾るのでしょうね)

日が短くなっても、太陽の光が必ずそこにある、ということを感じさせてくれるトランスパレントスター。そして、弱くなった自然の光を補うように、私たちは手を動かして、「紙のサンキャッチャー」をせっせと作り、光を集めることができます。人間は、創造する力を持っています。

ヨーロッパでは北側の窓に飾りますが、日本は結露しやすいし、住宅事情もありますので、好きなところに飾るのがいいでしょう。残念ながら、一年もたたないうちに、色あせてしまいます。

でも、私たちの手は、素晴らしい働き者。そのときは、また作ればいいのです。

日が一番短い日・冬至を過ぎると、光の誕生・クリスマスを迎え、世界はまた光に充たされていきます。

TP@ひなた


材料
◆トランスパレントペーパー
マキュリアス社 16cm四方  9枚×11色セット 702円
マーパヤンセン社 15cm四方50枚×10色セット 1944円
ludwigbaehr社 25cmX35cm 10色 25枚入り648円
(←ラベンダー、山吹色などが入っていて、私は一番好き。割高ですが)

◆ペーパーナイフまたはカッター
紙は切ってから使います。ペーパーナイフだと、大人がついていなくても、子どもに紙のカットを安心して任せられますね。

◆のり
自分の使いやすいのりが一番です。でも実は、テープのりがおすすめ。(非エコなので言いづらいのですが……。)子どもには、シンプルなスティックのりや水のりが良いでしょう。その子の年齢や技能に合わせて道具を選ぶことも大切です。

◆折り図
無料サイト「トランスパレントスター なかむらや」にたくさん載っています。
http://www.xn--zck3ab9a8hua0cd.jp/
今は無料だけど、そのうち書籍化して有料になる予感がします。

書籍は、イザラ書房「クリスマスクラフト&ローズウィンドウ」、おもちゃ箱「トランスパレント ガイドブック」、ペロル「トランスパレントスター(第2版)」など。