宮崎県知事選で初当選した元タレントのそのまんま東(本名・東国原英夫)氏(49)が22日、「宮崎スポーツ王国化」プランを披露した。母校・早大に入学する野球部の斎藤佑樹投手(18)、卓球部の福原愛(18)、ラグビー部、競走部など運動部を合宿地として宮崎に招致し、観光業やスポーツの活性化を図る。また、春のキャンプを行うプロ野球の巨人軍には宮崎を「永久キャンプ地」として認定してもらうため、原辰徳監督(48)らに直談判する考えだ。
新知事が「宮崎スポーツ王国化」に向け、早大招致計画を明かした。本紙の取材に東氏は「ハンカチ王子? もちろん興味はある。オファーはまだ出していないが、宮崎に来てほしい」と熱望した。
佑ちゃんの野球部、愛ちゃんの卓球部、ラグビー部、親交のある渡辺康幸監督(33)率いる競走部に対し、ラブコールを送り、宮崎で合宿を行うよう要請する考えを明かした。当選の決まった21日の夜には、さっそく渡辺監督にメールで依頼し、OKをもらった。
新知事が「宮崎スポーツ王国化」に向け、早大招致計画を明かした。本紙の取材に東氏は「ハンカチ王子? もちろん興味はある。オファーはまだ出していないが、宮崎に来てほしい」と熱望した。
佑ちゃんの野球部、愛ちゃんの卓球部、ラグビー部、親交のある渡辺康幸監督(33)率いる競走部に対し、ラブコールを送り、宮崎で合宿を行うよう要請する考えを明かした。当選の決まった21日の夜には、さっそく渡辺監督にメールで依頼し、OKをもらった。
スポーツへの愛着はもともと強い。都城泉ケ丘高校時代はハンドボール部に所属し、インターハイ出場。マラソンでも30大会以上の出場経験を持つ。選挙を控え多忙な中、正月の箱根駅伝をテレビ観戦し、母校の早大に声援を送った。早大体育会を誘致することは早くから温めていた計画でもあり、知事就任前から早くも動きをみせた。
早大誘致は地元の高校を強化する一環でもある。「ハンカチ王子の経済効果は一体いくらでしょう? 駒大苫小牧もそうです。宮崎の高校野球、高校サッカーが日本一になってほしい」と熱っぽく話す。県外の強豪校を招き、練習試合を行うことや、強化指定校を設置するといったアイデアはマニフェストに盛り込み済みだ。
2月に行われる原巨人の春季キャンプにも関心を向けている。巨人の沖縄キャンプ構想が一部で報道されたことについては「その話は聞いていますが、本当にそうなってしまうんですか?」と不安顔。それでも、すぐに「それは困る。宮崎と言えば、ジャイアンツですから!」と語気を強めた。
宮崎を「永久キャンプ地」に認定してもらうため、原監督への直談判も視野に入れる。「原さんは98年のゴルフでお会いして以来会っていないので覚えてらっしゃるか分からないですけど、巨人が活躍しないとプロ野球は盛り上がらない。だから頑張ってほしい」。
巨人だけでなく、他県への“流出”を避けるため、宮崎で春季キャンプを行う全チーム(広島、西武、ソフトバンク)を訪問する予定。「公務とのすりあわせもありますが、基本は訪問する方向です」。故郷をスポーツ王国に生まれ変わらせるため、東氏が積極的に動き回る。
◆競走部渡辺監督「ぜひ協力したい」
東氏の母校・早大で競走部を率いる渡辺監督はこの日、親交のある東氏の「宮崎スポーツ王国化」計画について「ぜひ協力したい」と語った。
渡辺監督は21日深夜、当選した東氏に携帯電話でメールを送ると「合宿に来てね」との返信があったという。「当選したら合宿
早大誘致は地元の高校を強化する一環でもある。「ハンカチ王子の経済効果は一体いくらでしょう? 駒大苫小牧もそうです。宮崎の高校野球、高校サッカーが日本一になってほしい」と熱っぽく話す。県外の強豪校を招き、練習試合を行うことや、強化指定校を設置するといったアイデアはマニフェストに盛り込み済みだ。
2月に行われる原巨人の春季キャンプにも関心を向けている。巨人の沖縄キャンプ構想が一部で報道されたことについては「その話は聞いていますが、本当にそうなってしまうんですか?」と不安顔。それでも、すぐに「それは困る。宮崎と言えば、ジャイアンツですから!」と語気を強めた。
宮崎を「永久キャンプ地」に認定してもらうため、原監督への直談判も視野に入れる。「原さんは98年のゴルフでお会いして以来会っていないので覚えてらっしゃるか分からないですけど、巨人が活躍しないとプロ野球は盛り上がらない。だから頑張ってほしい」。
巨人だけでなく、他県への“流出”を避けるため、宮崎で春季キャンプを行う全チーム(広島、西武、ソフトバンク)を訪問する予定。「公務とのすりあわせもありますが、基本は訪問する方向です」。故郷をスポーツ王国に生まれ変わらせるため、東氏が積極的に動き回る。
◆競走部渡辺監督「ぜひ協力したい」
東氏の母校・早大で競走部を率いる渡辺監督はこの日、親交のある東氏の「宮崎スポーツ王国化」計画について「ぜひ協力したい」と語った。
渡辺監督は21日深夜、当選した東氏に携帯電話でメールを送ると「合宿に来てね」との返信があったという。「当選したら合宿
を、と約束していた。夏の宮崎は走り込みには厳しいので、春などの時期でお願いできれば」と要請を快諾する考えだ。
東氏とは「マラソンを通じてのおつきあい。鍋パーティーをしたり、大会前には練習のスケジュールを作ったりしてきた」という。
東氏とは「マラソンを通じてのおつきあい。鍋パーティーをしたり、大会前には練習のスケジュールを作ったりしてきた」という。
「選挙戦ではお手伝いできなかった。今後はこういった(合宿などの)形でお手伝いできれば」と話していた。
◆宮崎の高校野球
かつては213勝投手の元広島・北別府(都城農)。現役では日本ハム・田中幸(都城)、ロッテ・黒木(延岡学園)、巨人・木村拓
◆宮崎の高校野球
かつては213勝投手の元広島・北別府(都城農)。現役では日本ハム・田中幸(都城)、ロッテ・黒木(延岡学園)、巨人・木村拓
(宮崎南)、ヤクルト・青木(日向)ら好選手を輩出してきた宮崎だが、春夏通じて甲子園優勝校はない。センバツでは84年、エー
ス・田口竜二(元南海)の都城が、準決勝で2年生のKK(桑田、清原)コンビを擁するPL学園に延長11回、サヨナラ落球で0-1
と惜敗した時の4強が最高。夏は64年の宮崎商、65年の高鍋がベスト4に食い込むも、準決勝の壁を破れずにいる。
話題性では01年の日南学園・寺原(現横浜)=写真=。快速球からフィーバーを巻き起こし、8強入り。昨秋の九州大会では宮
話題性では01年の日南学園・寺原(現横浜)=写真=。快速球からフィーバーを巻き起こし、8強入り。昨秋の九州大会では宮
崎商が初戦敗退、都城泉ケ丘が準々決勝敗退と一般枠での選出は厳しいが、昨秋県Vの都城泉ケ丘は21世紀枠の候補校でも
あり、“そのまんま効果”での出場に期待が高まっている。
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どうせなら、たくさん新しいことをやってほしいですよね!
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