だからアンタらは嫌われる… (￣＾￣)

えっと、忘れもしない一年前の今日。
というか業界の新年会の当日だから、その都度

思い出すと思いますけど、未だに腹立たしい体験として

記憶に残っております (笑)
以下は、昨年の1月18日にアメンバー限定で公開した

記事の復刻版です。






いやぁ～♪
私、リアルワールドではそれほど導火線は

短くないと思っているんですが…
昨日はちょっとだけ、キレさせて頂きました (;^_^A





発端は…
ちょっと必要にかられまして、税務署に納税証明書を

取りに行かなきゃいけない用事があったんです。
そんでもって、昨日は夕方から業界の新年会が

あったんですが、よく考えたら会場は税務署の並び。
『ついでに寄って来ちゃおうっ！！』 ってことで、
急いで請求書類を作成して出かけました。
まぁ、急いでたからっていうのは言い訳にはならない

んですが、窓口に行ったら受付の若い男性職員が…





『ハンコが捺してませんよ？』





えっ！？と思って、書類をよく見ると、

たしかに一か所ハンコが捺されていない… (・・；) ｳｿｰﾝ

ただし、登録されてる実印とか、そんなのじゃあ全然なく、

単なる認印の箇所。
(当然のことながら、実印はちゃんと捺印されていました)
以下、赤字が私のセリフ、青字が税務署職員のセリフ…





『ごめんごめん、

自筆で署名するからいいでしょ？』





『ダメです。 規則ですから…』





(-_-メ 　ｶﾁﾝ!!





『じゃあ、拇印でいいでしょ？』





『ダメです。規則ですから…』





(-_-メ (-_-メ 　ｶﾁｰﾝ!!!





しまいには、ここから５分くらい歩いた所に

ハンコ屋さんがあるから買って来いなどと言い出す始末。
規則ですから…　なんてセリフで黙って引き下がるほど、
ミステル氏は人間丸くありません！ (苦笑)





『アンタ、頭おかしいんじゃないのか？ 

(ホントにこう言いましたケド… 何か？ww)
本人が目の前にいて、自筆で署名すると

申し出てるんだぞ？
しかも拇印を押してもいいとまで言ってる。

街中で売ってるハンコにどれだけの

意味があるんだ！？』





＼(*｀∧´)／ ﾄﾞｯｶｰｰﾝ!!!!





『規則ですから…』





(-_-メ (-_-メ (-_-メ　ﾄﾞｶﾁｰﾝ!!!!!





『じゃあ何か？ 捺してさえあれば、

【田中】だの【鈴木】だの関係ない名前の

ハンコでもいいのか！？』





『………』





新年会の会場に赴く時間が迫っていましたし、
なにより税務署の窓口は５時にクローズ…
仕方がないから、憮然としながら書類をひったくって

買いに行きましたよ。





100円のハンコ…  (*´Д｀)=з ﾏｯﾀｸ





それにしても、『規則ですから』の

一点張りで、まるでロボットと話しているようでした。
もう少し、柔軟な対応を取れないもんなのかねぇ…？？？

いっそのこと、税務署内でハンコ売ったら、

結構な商売になるんじゃないか？
なんて捨て台詞を吐きそうになりましたよ… （;´▽｀A`` ﾊﾊﾊ

だからアンタらは嫌われるんだよ…

(￣＾￣) ﾌﾝ!!







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