au途中解約訴訟/MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120719/waf12071919570028-n1.htm
これ、気になりますね。
私も情報通信業で働いている端くれなんで。
正直、個人的にはあまり好ましく思えないタイプの割引プラン。
「自動更新」とされているものの、消費者としては、「タイミングを逃したら解約できない」→「2年待つ」→「気付いたら更新月が過ぎている」、という、ループになりかねない。
顧客を逃したくない気持ちは分かるが、それならば違約金を発生させなくて済む程度の割引で、2年経過したら違約金不要、というのではダメなのか。
わざわざ継続的でない「違約金」という一時金を課してまで割引しなければならないほど価格競争は激しいものなのか。
この違約金を払ってでも解約するユーザーは、逆に二度と帰ってこないのではないか。
いたずらに顧客の不満を増大させる種ではないかと考えてしまう。
これまで、割引プランというのは、最低利用期間内での解約により発生し、
それ以後の利用料に変動はなくとも、違約金は不要だった。
そういった割引プランに慣れている消費者には、この点重々に説明しておかなければ、このような事態は多発しかねない。
最近、消費者自身にも知識が必要だということを重々思い知らされる。
昔のように、モノを買ったら終わり、が全てではなく。
むしろ、そこからが始まり、という商品が多数存在するようになった。
「違約金」というのは比較的トラブルになりやすいものかと思うが、
それが必ずしもすべて、企業が悪いというわけではない。
自分自身が何をしているか、この商品・割引はなんなのか。
メリットがそこにあるならば、デメリットは必ずどこかにあると考えておいたほうが賢明だろう。
いつの時代も、タダで安くしてくれるところはないのだから。
・・・さてさて、続きはどうなることやら。。。



