京都にて(食事処) | It colors of one day

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( ゜Д゜)y─┛~~


京都に行ってきました。


お寺巡りをメインとしながら、


「せっかくだから食事も愉しみたい」という気持ちもあり、


出発前~現地まで、良いお店を探しながらの旅となりました。



総評としては、「京都、やるなぁ」と。


もちろん和・洋・中は揃っているわけですが、


特に和食については実に拘っているお店が多い。


プランニングも完璧ではなかったので、行き当たりばったりでお店に入る事もあったのですが、


それでも舌鼓を打てるお店と出会え、「また行きたい」と思える地域になりました。




では、お店のご紹介を。



イノダコーヒ本店


コーヒー店としては老舗になるようで、


WEBに掲載されていた店舗の画像から、ちょっとほかの場所では味わえない雰囲気を味わってみよう、と思い決めたお店でした。



お店に入ると、入り口~店舗内はホテルのロビーから続く喫茶店に案内されているような雰囲気。


お目にかかる事はなかったですが、2Fもあるのか大きな階段が印象的でした。


案内されたのは、隣の建物。


そう、建物が連なっているんですね。


中に入ると、こじんまりした空間ではありますが、昭和の香りのする洋館仕立ての建物で、


なんとなく、富豪の別荘に社交界で呼ばれてきた、かのような錯覚を受けました。


(ちょっとセレブな気分に浸れます(笑))


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楽坐 本店


夜の場所を決めていなかったので、急遽ネットで予約したお店でした。


宿泊は京都駅近くだった為、徒歩でいける距離で、「いい料理を出してそうだ」と思えるところへ。


カウンター席にお邪魔したところ、


向こう側には若そうな男性が3名。


お店の雰囲気と、料理の質を考えると「大丈夫かな?」と不安に思ってしまいましたが・・・。


食べてみて、その考えは覆されました。


印象に残ったのは肉じゃがと京地鶏のかぼす焼き。


肉じゃがはよく煮込まれていて、


良いダシと味付けの絶妙なバランスが、これほど「肉じゃが」という料理を味わって食べることのできるものに昇華できるのか、と感動しました。



京地鶏のかぼす焼きはちょっと不思議でした。


というのも、本当に肉のクセがない。


本当にかぼすをつけて焼いただけなのか、と思うほど。


かぼすの上品な香味はとても心地よく伝わってくるのに、


鶏肉の風味が全く損なわれていない。


素材自体がいいのもあるのでしょうけれど、


なかなかないと思えるほど、肉の旨味を生かしつつ上品に味わえた逸品でした。


(お酒も入っていた為、写真を撮り損ねました、残念・・・。)



お話した若いお店の人は、なんと店長さんでした。


名札には「新米パパ」。


地元の人気もあるのか、なかなかに景気のよさそうな方々が次々と見えられていましたが、


少し入りに慌てている店員を横目に、実にスマートに応対する姿には、


なかなかの男前っぷりだと感心。



私自身も、なんと訪問30分前の予約となったにも関わらず、


そしてお腹が空いていたのでペースが早かったにも関わらず(笑)


十分なおもてなしをして頂きました。



また機会があれば是非、ゆっくりとお話しながら一品一品を楽しませていただきたいものです。




続いて翌日。


朝食兼昼食と、ランチバイキングを目的に向かいました。


輝庭


これもWEBで拝見し、リーズナブルかついい素材を使っていそうだ、とピックアップしていました。


野菜がふんだんに使われており、健康を気にする方や、女性にはとても好評のようです。


私としては、特にお寿司のネタの良さには「食べ放題でこのクラスのネタが出ていいものか」と、


正直目を(舌を)疑いました。


ネタは新鮮なものを取り寄せているようで、


この日の当たりはサーモン。


これだけ食べても元は取れそうだ、等と思ってしまいました。



そして、さすが女性をターゲットにしている為なのか、


甘味にも力を入れていますね。


直径20cmほどある大皿に、ありとあらゆる甘味を盛り付けて席に戻っている女性を見て、


思わずニヤけてしまいました。


私も食べてみましたが、


特にプリンが優秀でしたね。


甘いものがあまり得意ではない私でも、


控えめで自然な甘さと、卵の風味がよく生きていることに感動し、


おかわりをしてしまった次第です。


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その日の夜は、

帰りのバス時刻も気にしながらとなり、


ゆっくりとお店選びをすることができなかったのですが、


京都駅には多くの店舗があり、それでも十分な良店に出会うことができました。


京百菜


こちらもお昼はランチバイキングをやっているようですが、

今回はディナーへと。


ちょっと贅沢をしてヒレ肉を頂きました。



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この写真の右側に少し見えますが、


これにプラスおばんさいが9品あり、


ボリュームはなかなかのものです。


お肉もさすが丹波黒毛和牛、一切れを一口で頂く事に少し躊躇ってしまいましたが。





よく、私の地元は都会に比べ、食事がおいしいと言われます。


確かに、良い素材もあり、その素材自体の味は、なかなか都会の付け加えられた味が勝てるものではないでしょう。


と、思っていましたが、京都は正直「負けたなぁ」と思ってしまうほど、


きちんと、米もおいしい。


魚も水も、ちゃんとお店を選べば満足のいく贅沢ができそうです。



観光含め、予定していた一泊二日まるまるを使いましたが、


次回来た際にも、お店選びにはまだまだ力を入れられそうですね。