梅雨も明けたようで
すっかり夏本番ですね!
私は毎日汗との戦いで大変です笑。
でもこの時期結構好きですけどね。


この時期は
大手の選考が本格スタートするのを前に、
中小企業は
内定出しの意思確認などの目的で
学生を会社に呼ぶことが
増える時期ですよね。

今日はそれに関係した、
「大事ではないようで大事な」お話です。


以前とある企業さんに訪問した際に
気になった事です。

とてもお洒落なエントランスの入り口。
そのあと応接室に部屋に通されました。

猛暑だったのでエアコン効いていて
涼しくて最高だな
なんて涼んでいる間に
ふとトイレに行きたくなり
案内していただいたら、、
・便器や便座は変色
・芳香剤の中身はカラカラ
・使用後のペーパーの芯が床に落いてある
・見上げてみると換気扇がホコリだらけ
(これ、大げさでもなく本当の話。)
男の自分でもチョット
気になる感じでした。

トイレから出て、
急に目に付いたのが
応接室の植物がドライフラワー。
初夏にドライフラワー飾るかな??
そうです!
植物が枯れてしまってそのまま
だったんです!


何が言いたいかというと、
応接室や待合室は会社のメンバーに
とってはタマにしか行かない場所。
でも
学生さんにとっては一番長い間
冷静な状態で
会社を観察できる場所。
なのです。

このギャップを
学生目線でセッティングする事も
採用担当にとっては
地味だけど超!大事なお仕事
だったりするワケなのです。

実際に学生さんが入り口から入って
どのような動線で部屋まで歩き、
その途中で何が視線に入り、
どの方向に着席するのがベストで、
そこはどんな景色なのか?
を実際に自分で座って確かめる
という作業をしている担当者と
そうでない担当者の差はその後の
結果を大きく分けるはずです。


優秀な学生さんは
「気づく力」が発達しています!
特に中小企業に的を絞り活躍してやろう!
と意気込んで来る学生さんの場合は
特に優秀です。
ブランドや知名度に身を任せて
就活をしていないだけに
「嗅覚」がとても発達しています。
花が枯れているとか、
トイレが汚いという、、
「チョットした」事だけで、
会社の実力を推し量られてしまうのは
とても勿体無いです。

それよりも、せっせと準備をして
「思っていたより良い会社だな」
と思ってもらえるようにしたいですね。


比較的デスクワークが多く、
視野が限定的になりがちな
採用担当者の方も多いと思います。
デスクワークでは気づきにくい
学生目線にたった、
地道な下準備を
ぜひ行ってみてください!