おはようございます。

先日のコーディネイトです。

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ブラウンのボウタイブラウスに

アイスブルーのフレアスカートを合わせ

60年代を意識したコーディネイトでした。

ボウタイブラウス →ZARA

スカート →STYLE TOKYO 

ブラウスもスカートも今季のモノです。

ZARA

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STYLE TOKYO

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スカートは

このインスタグラムの写真を見て

一目惚れしてお店に買いに行きました。

ブラウンのボウタイブラウスは

デニムやきれい目なパンツに合わせるだけで

60年代風になるのが凄く好きです。

そして着るだけでちゃんとした

スタイルに見えるのも好きな所。

この日はルイヴィトン × NUMERO TOKYO 

主催のイベントで

ルイヴィトン表参道店7階で行われている

フランク ゲーリー展を見た後に

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社会学者の古市憲寿さんと

アーティストの鈴木康広さんのトークショーを

聞きに行きました。


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普段展示を見に行くだけなら

カジュアルでも場違いな感じはありませんが

非公開のトークショーを聞きに行くとなると

少しは服装に気を遣いたい。

ジャケットを羽織るのもいいけど

少し堅い印象で抜けがなく

『私、ちゃんとしてきました!!』

なんて見えてしまいそう。

でもドレスで行くようはパーティではないし…。

そんなことを考えながら選んだのが

写真のシフォンのブラウスです。

女性らしい柔らかさを残しつつ

キチンと感も出せるので

特にスカートに合わせなくても大丈夫。

ちょっとオシャレをしたい

シチュエーションの日には

オススメです。

私はザラのプチプラでしたが

とても素敵でオシャレで憧れている

NUMERO 編集長の田中杏子さんも

この日はボウタイブラウスに

フレアスカートでいらしていて

何だか嬉しかったです。

編集長のスタイルを拝見して

いつかこの先もずっと着られる

素敵なボウタイブラウスが欲しくなった

夜でした。

例えばこんな素敵なGUCCIとか…♡

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Kumi 


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