第5号【マトリックスは、人に教わるものではない。自分で見るしかない】
■■■Marvinの独り言 「マトリックス」の謎を解く■■■
第5号 http://www.geocities.jp/manabu_mgv/
■■■難解と言われる映画「マトリックス」をMarvin独自■■
■■■の観点で解き明かします。 ■■
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■目次
【1】「レボリューションズ」観てきました。
【2】「マトリックスは、人に教わるものではない。自分で見るしかない」
【3】Marvinのぽつりと独り言
初めて読まれる方はバックナンバーはこちら
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000118597
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【1】「レボリューションズ」観てきました。
相互広告させて頂いている零式さん(お世話になっております)が、宣伝をして
いただいたおかげで、今回から登録していただいた読者の方はじめまして!
このメルマガは読みやすいように短くまとめているのですが、そのため立ち戻っ
てフィードバックしないと、理解しにくいと思います。創刊から5号なので、時
間にすると10分程でしょう。是非バックナンバーの創刊号から読んでみてくだ
さい。
バックナンバーは http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000118597
さて、今週の水曜日に仕事が休みだったもので「レボリューションズ」見に行っ
て参りました。まだ見に行かれていない読者の方の為にネタばれは避けますが、
前回のエンディング大胆予想は、ほぼ当たりましたあ。\(^o^)/
シリーズを通して同じメッセージが繰り返されるというのが、この「マトリック
ス」ですが、「レボリューションズ」にも繰り返されていました。見られた方は
わかりますよね。
この映画のテーマでもあり、人生のテーマでもある。というところでしょうか?
「レボリューションズ」の感想ですが正直言って映画の完成度で言えば第1作で
しょう。
「リローデッド」と「レボリューションズ」をつなげて編集して1本の映画とし
て見ればよかったのでしょうけど。
ご覧になられた方、正直あのエンディングはどう思われましたか?
Marvinは納得して頭を縦に振りながら見ていましたが(劇場中そんなことしてみ
ている人間がいるだろうか?)劇場を眺める限り、こんな終り方???というシ
ラケムードが漂っていた気がします。あなたの感想教えて下さい。
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【2】「マトリックスは、人に教わるものではない。自分で見るしかない」
さて、ここからはいつものように、シーンの回想です。
前回からの続きです。
モーフィアス「真実を隠す為に目の前に下ろされた虚像の世界」
ネオ「真実って?」
モーフィアス「君が奴隷だと言う事だ。君は囚われの身として臭いも味覚も無い
世界に生まれてきた。心の牢獄だ。」
少しの沈黙の後、続けて「マトリックスは、人に教わるものではない。自分で見
るしかない。」
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【3】Marvinのポツリと独り言
あなたが、おなかが痛くて医者に行き、「症状はどうですか?」と聞かれ、
「しくしく痛むんです。」とか「ズーンと痛むんです」と言葉で表現してもお医
者さんは
自分での症状に当てはめたり、知識でだいたいそうなのかなと判断するのですが、
あなたのおなかの痛みを感じることは出来ません。
言葉として書いてしまうと当たり前のようなのですが、普段は気づかないことで
す。
「あなたのことは、あなたにしかわかりません。」
仏陀にこんなエピソ-ドがあります。
仏陀とその弟子が山に登って修行していました。
そして年月が過ぎ、弟子が仏陀に問いました。
「わたしの修行はいつ、終るのですか?」
仏陀が言いました。
「あなたが修行を終えたと思ったときです。」
そして弟子は翌日山を下りていきました。
アーティストは自分の中の感情を作品として表現します。
作家、詩人は文章として、画家は絵としてミュージシャンはメロディーやリズム
で俳優やパフォーマーは表情や口調や体を使って表現します。
しかし、受け手は、それぞれ、自分の感性で感じます。その作品が好き、嫌い、
果ては理解できない。そうなんです。アーティストが感じている感情の半分も伝
えられないのです。
だから本を読んでも、その作家自身の体験から感じる感情、感性を自分の中に取
り入れることは出来ません。そのような気になってもたかだか、他人の経験です。
自分の経験から
感じるものではありません。自分で感じないと100%自分のものにはならない
からです。
Marvinが創刊準備号、創刊号で強調したこのメルマガを読む前に「マトリックス」
観てください。できれば何回も観てくださいと言ったのはこういう事からです。
ご自分で感じてみてください。
この自分で体験しろ、感じろと言うのは言葉を変えてこの後何回も出てきます。
それだけ伝えたいメッセージなのですね。
■編集後記
初めて読まれた読者の方で「レボリュ-ションズ」の謎解きをするのかと期待さ
れた方、御免なさい。このメルマガを読んでいくうちに知らず知らずの内にこの
場面は「ああ、そうか!こういう事を言いたいのだな。」とあなた自身で気づい
て貰おうという趣旨で書いております。シーンを追って順に書いております。ご
了承下さい。本文でも書いている通りあなた自身が気付かない限り意味が無いの
です。
ご意見、ご感想、ご質問はmarvin_poturi@yahoo.co.jp まで
(送って頂いたメールはメルマガに転載する場合があります。転載の可否を書い
て送ってください。)
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■相互広告募集のお知らせ
たくさんの読者の方にMarvinのメルマガを読んでいただきたいので、メルマガ作
者の方に向けて相互広告を募る事にしました。
希望の方はメールにてご連絡ください。 marvin_poturi@yahoo.co.jp
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Marvinのぽつりと独り言 「マトリックス」の謎を解く
■発行者 Marvin
■URL http://www.geocities.jp/manabu_mgv/
■MAIL marvin_poturi@yahoo.co.jp
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して
発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000118597.htm
※2003年11月8日に配信したものです
メルマガ「映画『マトリックス』の謎を解く バックナンバーはこちら
第5号 http://www.geocities.jp/manabu_mgv/
■■■難解と言われる映画「マトリックス」をMarvin独自■■
■■■の観点で解き明かします。 ■■
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【1】「レボリューションズ」観てきました。
【2】「マトリックスは、人に教わるものではない。自分で見るしかない」
【3】Marvinのぽつりと独り言
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【1】「レボリューションズ」観てきました。
相互広告させて頂いている零式さん(お世話になっております)が、宣伝をして
いただいたおかげで、今回から登録していただいた読者の方はじめまして!
このメルマガは読みやすいように短くまとめているのですが、そのため立ち戻っ
てフィードバックしないと、理解しにくいと思います。創刊から5号なので、時
間にすると10分程でしょう。是非バックナンバーの創刊号から読んでみてくだ
さい。
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さて、今週の水曜日に仕事が休みだったもので「レボリューションズ」見に行っ
て参りました。まだ見に行かれていない読者の方の為にネタばれは避けますが、
前回のエンディング大胆予想は、ほぼ当たりましたあ。\(^o^)/
シリーズを通して同じメッセージが繰り返されるというのが、この「マトリック
ス」ですが、「レボリューションズ」にも繰り返されていました。見られた方は
わかりますよね。
この映画のテーマでもあり、人生のテーマでもある。というところでしょうか?
「レボリューションズ」の感想ですが正直言って映画の完成度で言えば第1作で
しょう。
「リローデッド」と「レボリューションズ」をつなげて編集して1本の映画とし
て見ればよかったのでしょうけど。
ご覧になられた方、正直あのエンディングはどう思われましたか?
Marvinは納得して頭を縦に振りながら見ていましたが(劇場中そんなことしてみ
ている人間がいるだろうか?)劇場を眺める限り、こんな終り方???というシ
ラケムードが漂っていた気がします。あなたの感想教えて下さい。
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【2】「マトリックスは、人に教わるものではない。自分で見るしかない」
さて、ここからはいつものように、シーンの回想です。
前回からの続きです。
モーフィアス「真実を隠す為に目の前に下ろされた虚像の世界」
ネオ「真実って?」
モーフィアス「君が奴隷だと言う事だ。君は囚われの身として臭いも味覚も無い
世界に生まれてきた。心の牢獄だ。」
少しの沈黙の後、続けて「マトリックスは、人に教わるものではない。自分で見
るしかない。」
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【3】Marvinのポツリと独り言
あなたが、おなかが痛くて医者に行き、「症状はどうですか?」と聞かれ、
「しくしく痛むんです。」とか「ズーンと痛むんです」と言葉で表現してもお医
者さんは
自分での症状に当てはめたり、知識でだいたいそうなのかなと判断するのですが、
あなたのおなかの痛みを感じることは出来ません。
言葉として書いてしまうと当たり前のようなのですが、普段は気づかないことで
す。
「あなたのことは、あなたにしかわかりません。」
仏陀にこんなエピソ-ドがあります。
仏陀とその弟子が山に登って修行していました。
そして年月が過ぎ、弟子が仏陀に問いました。
「わたしの修行はいつ、終るのですか?」
仏陀が言いました。
「あなたが修行を終えたと思ったときです。」
そして弟子は翌日山を下りていきました。
アーティストは自分の中の感情を作品として表現します。
作家、詩人は文章として、画家は絵としてミュージシャンはメロディーやリズム
で俳優やパフォーマーは表情や口調や体を使って表現します。
しかし、受け手は、それぞれ、自分の感性で感じます。その作品が好き、嫌い、
果ては理解できない。そうなんです。アーティストが感じている感情の半分も伝
えられないのです。
だから本を読んでも、その作家自身の体験から感じる感情、感性を自分の中に取
り入れることは出来ません。そのような気になってもたかだか、他人の経験です。
自分の経験から
感じるものではありません。自分で感じないと100%自分のものにはならない
からです。
Marvinが創刊準備号、創刊号で強調したこのメルマガを読む前に「マトリックス」
観てください。できれば何回も観てくださいと言ったのはこういう事からです。
ご自分で感じてみてください。
この自分で体験しろ、感じろと言うのは言葉を変えてこの後何回も出てきます。
それだけ伝えたいメッセージなのですね。
■編集後記
初めて読まれた読者の方で「レボリュ-ションズ」の謎解きをするのかと期待さ
れた方、御免なさい。このメルマガを読んでいくうちに知らず知らずの内にこの
場面は「ああ、そうか!こういう事を言いたいのだな。」とあなた自身で気づい
て貰おうという趣旨で書いております。シーンを追って順に書いております。ご
了承下さい。本文でも書いている通りあなた自身が気付かない限り意味が無いの
です。
ご意見、ご感想、ご質問はmarvin_poturi@yahoo.co.jp まで
(送って頂いたメールはメルマガに転載する場合があります。転載の可否を書い
て送ってください。)
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希望の方はメールにてご連絡ください。 marvin_poturi@yahoo.co.jp
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■発行者 Marvin
■URL http://www.geocities.jp/manabu_mgv/
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※2003年11月8日に配信したものです
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