認識が病気を作り出す
先日夜中にテレビを見ていると、ケンコバことケンドーコバヤシさんとジュニアこと千原Jr.さんが出ているNIKETUという番組をしていました。
その中で欧米人は、肩凝りという概念がないので、肩凝りを知らないという話がありました。
私もあの「ア、チ、チ、アチ」で郷ひろみさんの歌の原曲を歌っていたリッキーマーティンさんが、全くその通りということを聞いていて知っていたんです。
が、胃薬が出来て初めて、胃痛が出来たとか、ストレスという言葉が出来て、ストレスを感じ始めたという話は、初めて聞きました。
結局、認識で病気は作られるという話。
いま、病院は、ドンドン専門の科ごとに分類化されているので、そう考えるとドンドン病気を作っているのかも知れません。
深夜のバラエティ番組も侮れませんね。
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