こんにちは。
ライフコンサルタントの伊藤峻です。
本日11月27日の月曜日は、湿度と気温が安定しており、比較的過ごしやすい気候だと感じます。
寒暖の差がある日が続きますが、インスタント食品やお惣菜だけでお腹を満たすのではなく、脳と体に良い健康な食生活を送っていきたいですね。
数十年前の昔を思い出してみると、この11月後半の時期は、
●大根やカブ
●白菜や長ネギ
●しめじや肉厚の椎茸
●豚肉やイワシのつみれ
を入れた鍋をよく食べていた事を思い出します。
また、小麦粉に水を加え、すいとんとして食べていたことも良い思い出です。
鍋はタンパク質と野菜を美味しく、手軽に食べられる調理法の一つですので、お好みで免疫力と体温を上げる効果のある生姜をいれつつ、脳と体に必要な栄養素を補給していきたいですね。
それでは今回は、
●もしもあなたの大切な方や、家族がうつ病になってしまったら、あなたはどの様な行動を取りますか?
という事について書いていこうと思います。
この記事を書くにあたる背景として、
●多くの方々がうつ病の治し方について知らないし、もし大切な方や家族の誰かがなったとしても、何をしていいか、してはいけないかが分からない
という事について、
●世間の一般論や考え方に流されており、現実的に目の前の苦しんでいる方を助ける方法を調べない
という現状があるからです。
例えば、多くの方は、
●うつ病とは心の病気であり、心療内科に通院し、『抗うつ薬』と『睡眠導入剤』を飲んでいれば自然に治るだろう
と、考えてしまうのではないでしょうか。
そして、
●自分はうつ病に対して知識がないので、それは病院と本人の意志にお任せし、自分は外から傍観するないし、相手に自分が思っている事だけを伝える
という事を安易に行ってしまうのではないでしょうか。
はっきりと言いますと、
もしもあなたの大切な方や、家族の方がうつ病になってしまった場合、
この上記2つの行動を行ってしまうと、
●うつ病は治らず、相手の心に大きな傷を負わせ続ける事になります。
勿論、その様なつもりは全く無いとは思いますが、結果的に大切な方をより苦しめる結果になってしまうかもしれません。
まず、うつ病を治す為には知って置かなければいけない前提がある事を、ご存知でしょうか?
前提とは、
1.うつ病はうつ病になった方1人では到底治す事が出来ない
まず、うつ病になった方は自力でうつ病を治すという事は、非常に困難な茨の道になります。
なぜなら、そもそもで『生きる』という活力すら無くなってしまっている可能性がある為です。
あなたには、もう生きていても生きていなくても、どうでもいい、と思ってしまう方が、自力でこれから未来の為に頑張ろうとする事が出来ると思いますか?
両足が折れ、痛みで泣き叫んでいる方に、そんな事言ったって歩かないと生きていけないんだから、両足が折れても自力で歩け、ということが出来ますか?
どう考えても、無理ですよね・・エー…(꒪ꇴ꒪ ; )?
そして、両足が折れて泣き叫んでいる方を、傍観して自然治癒を待つというやり方も、間違っている事に改めて気がつくのではないでしょうか。
2.うつ病が発生した背景と相手の心理状態について知り、理解を深める
うつ病と診断された方の背景は様々あれど、共通している事としては、
●自分自身が精神的に絶えきれないキャパシティを超えた環境に長く身を置いている
という事です。
それは例えば、仕事環境かもしれませんし、家庭環境かもしれませんし、学校の環境かもしれません。
私達は体の怪我は見て解るのですが、心の怪我については見ることが出来ない為、おざなりになってしまいます。
また、自分自身のキャパシティも可視化する事が出来ない為、自分自身がどれほどのストレスを抱えているのかについても、正確に知ることが出来ません。
ですから、うつ病と診断された方が置かれていた環境が、どれほどその方にとって精神的に耐えられない状況なのかについて理解を深め、受け止める事が必要になります。
一言で言うと、
●不躾に、世間一般の考えや自分の考えを述べるのではなく、まずは相手が置かれている状況と、どの様に感じているかをしっかりと聞きましょう
という事です。
3.現実的にうつ病を治す為の手段を、うつ病ビジネスの観点を除いて調べ上げる
もしもあなたの大切な方や家族がうつ病になってしまった場合、世間一般で流れているうつ病ビジネスの闇に嵌ってはいけません。
うつ病ビジネスとは、
●うつ病は心の病気であり、セロトニンを増やす抗うつ薬と睡眠導入剤を飲んでいれば『風邪』のように、いつか治る
という迷信を信じ続けさせ、病院側が点数稼ぎの為に利用しつつ、また仕事を斡旋する機関もその恩恵に預かるというものです。
この事実については、うつ病を治す為に長らく通院されている方も薄々気が付いていることだとは思いますが、
はっきり言って、
●うつ病は、抗うつ薬と睡眠導入剤を飲み続けても治りません。
なぜなら、それは痛みに対して『痛み止め』を処方しているだけであり、根管治療ではないからです。
例えば、それはもしもあなたが慢性的な頭痛を持っており、頭痛がある度に胃に負担が掛かるロキソニンを飲み続け、誤魔化し続けている様なものです。
それでは、うつ病を現実的に治すという事を根本的に考えた時に何が役に立つかについてお伝えしようと思います、
それには、2つのサポートを同時に行っていく必要があり、1つ1つ見ていきたいと思います。
1.精神的なサポート
精神的なサポートでは、まず相手の置かれていた状況と、ストレスに感じ続けた事に対して、自らの見解を入れずに等身大で話を聞くことから始まります。
もしもあなたが自分自身ではそれをする能力がないということであれば、『認知行動療法の専門家』に助けを求める事をおすすめします。
また、日常生活では、相手を攻める言葉や『世間一般では』という言葉を言わず、
●ひとりじゃないからね
●ありのままのあなたで良いからね
●無理なく出来る事を一緒に探そうね
この様に、相手と共に生きていくという励ましの言葉を投げかけ続けていくということが大切な事になります。
…愛ですね。
2.肉体的なサポート
肉体的なサポートでは、うつ病を治す為に必要な栄養素を補給する事が出来る食事を提供するという事になります。
これには、
●オーソモレキュラー医学
という、ビタミンやミネラル等の栄養素を日常生活に正しく取り入れる事により、疾患や病気を治すだけでなく、未然に防ぐという医学になります。
『オーソモレキュラー医学入門』-中村篤史訳-
の中では、P309からオーソモレキュラー医学が、精神疾患及び行動・気分障害(うつ病など)に対してどの様に効果的であるかについて書かれています。
大雑把に話をすると、うつ病等の気分障害を現実的に治していく事を考えるのであれば、
●ビタミンCとナイアシン(ビタミンB3)を1日1000mgを3階に分けて摂取することが推奨される
という事です。
その他にも、各種ビタミンやミネラルがどの様に人体に作用するかについても、医学的な知見から詳しく書かれている書物になりますので、一家に1冊あっても良い本だと、私は自信を持って言う事が出来ます。
因みにですが、この本が例え中古であったとしても、私自身としては、人生の中で絶対に入手したい1冊の1つです。
それ以外にも、美味しいと感じる事が出来る食事を作り、心から安心できる居場所を作る事も、肉体的なサポートに含まれます。
もしも、あなたの大切な方や家族がうつ病と診断されている場合、その方を放置するのではなく、この記事を参考にし、相手に歩み寄り、現実的にうつ病を治す手段を探して下さい。
それが、たった1つ、大切な方や家族がうつ病になってしまったあなたに出来る最後の事かもしれません。
この記事を偶然見かけたあなたが、今この瞬間から何かあなたの現実を1°でも変える行動が出来るのであれば、多分未来は少しでも変わるかもしれません。
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ライフコンサルタント
伊藤 峻

