「ハルカさんって、ファッショニスタなんですね」
先日、東京でのセミナーで言われた言葉
「ファッショニスタって何!?」
って聞き返してしまったくらい、
ファッションにはうとい私ですが、
美容分野の、超おしゃれなお姉さまにそう言われて、
とってもうれしかったです
私は、
ここ最近、
服装や髪形を褒められることが多いのですが、
それにはヒミツがありまして
洋服選びも、髪形も、
お店の方に、すべてオマカセしているんです
自分のことって、自分がいちばんわかっていなかったりする。
自分で選ぶと、
「自分ってこんなもん」
っていう枠の中でしか選べない。
お店の方に選んでもらうと、
「自分が知らなかった本来の私」
が出てくる。
と、今はこんな私ですが、
最初は、スタイリストさんが選んでくれた洋服に、
「え~~~、無理・・・」
と言って拒否していたんです。
自分に似合うとは思えなかったから。
着てもしっくりこないし。
でも、言われたとおりに買った服と、
自分で選んで買った服。
結果的にたくさん着たのは、
「え~~」って言いながら、言われたとおりに買った服だったんです。
そのころから、
「素敵だね、似合ってるね」
といわれるようになりました
美容室でも、毎回、
「どうします?」
「おまかせで!!」
以上。
です
結果的に、毎回、髪形も、みんなに褒められます。
この話からの学びは2つです。
ひとつは、
専門分野外は、プロに任せよう
ということ。
ふたつめは、
あなたも、プロとして、
お客様には提案型でいきましょう
ということです。
お客様一人一人に合わせて、
あなたの場合は絶対これがいいですよ
と言い切ってあげるくらい、
お客様のことを考えてご提案する
その上で、選ぶのはお客様ですから
情報過多な今の時代、
「選べる」という価値よりも、
「ベストな提案をしてもらえる」
というほうに、価値が変化しているって思いませんか??
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