やぱりそうだった。

久しぶりに本気でデートしょうと思った、
どんな相手を選ぶ、この僕?

話が合う1つ上の下着モデルもたまにやる優しい奴?
違うね。
僕のことすごい好きと示してくれる南青山住まい男前ドクター?
それも違うね。

Bad Romanceが本当に好きみたい、僕。

今回、惚れそうになった子は23歳のマジ可愛い、まじイケてるストリートダンサー。
これ、振り回されるに違いない。
(だからでしょー。恋愛もやっぱりドM)

その子、自分の可愛いさと魅力、ばっちりわかってるし、うま~く活かしている。
そこが好きみたい。
メール来ないの、
1週間。
もう忘れられたかな


なぜタイム・スリップ
人生のリセットのような
寂しい(?)悲しい(?)懐かしい(?)
思い込みをしていたか?

今週は出張で大阪に行って来た。
12年前、東京にくるまで、1年半くらい大阪で暮らしていた。
そして仕事の会場はあのころ住んでいたマンションからすぐ近くだった。

水曜日の仕事が終わってから散歩に出かけました。
13年前、日本で初めて住んでいた
あのマンションに会いに。

毎朝、あの可愛い僕の目が覚めたあの部屋、
あのビルは、今でもそこに残っているのでしょうか?

あの可愛い僕の『何か』が、
今でもそこに残っているのかな?
と心の中で希望を抱えながら思い出の天神橋筋6丁目商店街へ。
やぱり12年間で大きく変わったのは僕だけじゃない。
天6の駅周辺や交差点も全然違う。
とてもモダンな感じ。
んじゃー、あのビルは残っている訳がないだろう。
と心の準備を。

大阪から上京して12年たった自分は、
あの部屋に住んでいたVinと完全に別の人間。

あのころの自分、まだシンプルな人間だった。素直だった。
あの可愛い僕はまだ『』を信じていた。
必要なのはだけだと。
があれば幸せになると。
はすべてに勝つと。

シンプルな日々だった。そして、愛に溢れた日々でもあった。
あのころ、あの8畳のワンルームでは実は2人の若くて可愛いゲイが、
ラブラブでイキイキとした生活をしていた。

贅沢できない二人だったから、週1回くらい
『ビール飲もうか?』となった時の、
コンビニで買ってくる缶ビールは何よりもおいしい。
今は好きときいつでも、毎日ビール飲める。
やぱりあの頃のビールほどおいしく感じないね。

デートは二人で散歩。
互いサイズ近いから、服は二人で着回して、二人なりのおしゃれ。
クリスマスは小さなツリーを飾る。

その可愛い日々を一緒に過ごしていたのは、初めての日本人彼氏、ツ君。
ツ君はもちろんイケメンにセクシー。
でもそれ以上に彼は優しくて、可愛い彼氏だった。

仕事から帰ってくると、テーブルの上に絵はがきが置いてある。
『Vinお帰り~
洗濯しろうよ!
♡』

レコードプレーヤーなんてウチにないのに、
そして記念日でも何もないのに、
マドンナのRay Of Lightのレコードを買ってくれて、
記念に壁に飾ってくれる。

プレゼントに絵本をくれる。
実はツ君からもらった絵本は今でも部屋で飾ってるの(はがきも、笑)
アメーバのマイルーム自己紹介の定番に
集めてるものは?に『絵本』と答えたのは本当です。あのころにもらった
『どんなに君が好きだか、あててごらん』は可愛くてしょうがないです。

$vinの30代ゲイ・ライフ、どんな道を歩むだろう?-あのころもらった絵本

つづく
タイム・スリップ
したいと思うことないですか、みなさん?

自分の人生の大事な『交差点』に戻って、
そこで別の道を選び、違った人生に進める。
違った自分になる。

人生の、どの瞬間に戻る?
どのように自分の人生を変える?

人生というこの道の途中に
明らかに人生の方向が決められた大きなイベントもあれば、

その当時、な~にも考えずにやってしまったことが、
振り替えてみれば人生の大きな変動点だったりして。

まあ、過去を考えても意味がないだろうけど。
たまに考えてしまうよね。

日本に来ないで、そのままずっとニュージーランドに居た自分の人生はどうだったか。

20代は遊んでばっかじゃなくて、ちゃんと将につながる動をしていれば今はどんだけ楽か。

自分の意欲をどっかでストッパーかければ、今はまとまに大人になっているじゃないか。
とか。

いつ、どこで、何をすれば、
自分の人生はちゃんとしたものになったのでしょうか?
何を変えたら、自分はちゃんとした大人になったのでしょうか?

それとも、どの交差点で、どの道を選んでも、
その道が最終的にたどり着くのは、
同じ自分なのか?