みなさんこんばんは!
本日10月16日金曜日は、鬼滅の刃の映画「無限列車編」の公開日でした。



僕は今日、元々仕事がお休みの日で、調べてみたらなんと鬼滅の映画の公開日もその日じゃないですか!これは観に行けってことですよね!

てことで先週の時点で前売り券とか買って、準備万端でした。


近所のイオンに入ってるイオンシネマで観たんですよ。朝9時35分上映開始だったんですけど、9時20分くらいにイオンシネマに行ったらグッズ売り場にひくほど長蛇の列が。
あれ絶対鬼滅グッズ買いに来た人たちですよね。朝からすげーってなりました。さすが鬼滅人気👏

ここから映画のネタバレを含むので、まだ観てない人は映画観てから語らいませう。

肝心の起滅の映画は、それはそれはもうとても良かったです!!
僕は原作は読んでなく、アニメをネットフリックスで観ただけだったんですけど、終始ワクワクしながら観れました。
アニメ観た時点での僕の好きなキャラクターは主人公・竈門炭治郎の妹のねずこちゃんだったんですよ。(定番ですよね。)
でも映画では、炎柱の煉獄杏寿郎さんが大活躍するんですよねー。アニメでは煉獄さんは全然出てこなくて特になんとも思わなかったんですけど、映画ではそれはそれはすごい活躍で。観終わった井本はすっかり煉獄さん推しになってしまいました。それこそ、ねずこちゃんとどっちが好きか悩むくらいに。
映画の頭、炭治郎たちが無限列車に乗って炎柱の煉獄さんを探してる時、煉獄さんの登場シーンが「駅弁を一口食べるごとにでかい声で「うまい!」って叫んでるシーン」だったんですよ。
どう見てもアホっぽいですよね。この後も炭治郎と会話するとこでもアホヅラででかい声で「しらん!」とか「そうか!」とか言ってるし。
小さい子どもとかそーいうの好きだろうなぁって思いながら観てました。

そんなおもしろい感じで登場した煉獄さんですが、そのあとすぐに鬼が出てきた時は急にカッコよくなり一太刀で鬼を切り捨て「なにそのギャップ。かっけー」ってなりましたよね。あそこで煉獄さんのファンになった人多いんじゃないでしょうか。
でも映画の序盤の山場、無限列車にいた下弦の1の鬼(名前は知らん。)を倒す時は、炭治郎と猪だけで煉獄さんは直接関係なかったんですよね。全然煉獄さんが出てこないじゃん!ちょっと残念とか思ったりして。

映画のタイトルが無限列車編で、無限列車と融合した下弦の1の鬼を倒したんだからもう映画終わりなの⁉️って思うじゃないですか。
そのあとにもう一山あったんですねー。
ここからが煉獄さんの出番だったんですよ。


無限列車の下弦の1の鬼をなんとか倒して、身体ボロボロの炭治郎。「ゆっくり休め」と声をかける煉獄さんの元に、下弦の1の鬼なんかより桁違いに強い上弦の3の鬼が急きょ現れるんですよ!
で、なんだかんだ煉獄さんと一騎打ちになり、わりと劣勢だったんですけど、煉獄さんが奥義を使って辺りが土埃で見えなくなって。徐々に見えてきて、始めは煉獄さんが勝った‼️って思うんですが、これがなんと鬼の腕が煉獄さんのお腹に刺さってるんですねー。この場面にはさすがの井本も「えーーーーー」ってなりました。正義は勝つって展開じゃないのこれって思いました。

そしてなんと、煉獄さんそのまま死んじゃうんですよ!!


これラストなんですけどほんとに衝撃でした。
やっと煉獄さんのこと好きになったのに、死んじゃったよ。って。
誰がこんな結末想像したでしょうか。


煉獄さん、死ぬ前に炭治郎と話すんですよ。その場面がまあ泣ける泣ける。周りの席からも鼻をすする音が聞こえてて、あそこきっと1番感動するポイントだと思います。
原作もきっと同じ展開なのかな❓読んでないから分かりませんが、これは原作も読まずに観てほしいですね。いやーおもしろかったな。


ここからは、僕が個人的に思う「鬼滅の刃無限列車編」の感想を箇条書きで紹介します。

・笑い所が多い
さっき説明した、煉獄さんがアホヅラで弁当食べていちいち「うまい!」って言ってるとこもそうですけど、鬼の力で眠らされた炭治郎たちの夢がおもしろい。いや別に炭治郎の夢は真面目なんですけど、金髪の善逸と、猪の夢が完全に観客の笑いをとろうとしてるんですよね。実際普通におもしろかったし。
今日は金曜なんで子どもたちは学校でしょ。映画館にいるわけないんですけど、土日だったらきっと子どもたちの笑い声が響いてるだろうなぁって想像しながら観てました。

・アイデアが斬新と思いました
無限列車にいた下弦の1の鬼の能力は、「人間を眠らせて心地の良い夢を見させて目覚めないようにさせる」みたいな能力なんですけど、炭治郎は序盤で「これは夢だ!」って気づくんですよ。気づくけど夢から脱出する方法が分からなくて。考えた結果、「夢の中で刀で自分の首を切れば現実世界に戻れる」ってことを発見するんです。で、炭治郎は無事に夢から醒めて現実に戻ってきて下弦の1の鬼と闘うんですけど、闘ってる最中も鬼が眠らせてこようとするんですよ。手の甲にある口から音波みたいなの出して。で、それをくらうたびに炭治郎は意識を失いかけるんですけど、そのたびに夢の中で自分の首を切って現実世界に戻ってくるんですよ。鬼は何度も何度も炭治郎を眠らせて、炭治郎はその度に何度も何度も夢の中で自分の首を切って現実世界に戻ってきて、夢の醒め方をすっかりマスターするんですよね。でもそれを繰り返しているうちに、現実世界なのに自分の首に刀を当てて首を切ろうとしてしまうんですよ。あの場面は「はぁすごいなぁ」って感心してしまいました。けっきょく仲間の猪に間一髪助けてもらったんですけど、あの発想浮かぶって作者の吾峠さんはすごいですね。そりゃ鬼滅も人気出ますわって思いました。

・お馴染みのメンバーのお馴染みのくだりもちゃんとあって安心感がある
猪の、空気の読めない騒ぐ感じとか、善逸のアホっぽさとか、炭治郎の礼儀正しさ。アニメで散々見てきたあの光景をちゃんと映画でも入れてくれたのは安心感があって嬉しかったですね。
ねずこちゃんの可愛いポイントもちゃんとあったんですよ。鬼の能力で眠ってしまった炭治郎たち。でも箱の中にいたねずこちゃんだけは眠らなかったんですよ。箱から出てきてみたらあらびっくり。みんな寝てるじゃないですか。「なんだこれ」ってなってとりあえず目の前にいた炭治郎をゆすり起こそうとするんですけど全く起きず。頭突きで起こそうとするんですけど、炭治郎は石頭なんでねずこちゃんのおでこから血が出てしまうんですよ。で、画面の外にいる人に向かって、血が出たオデコを両手で押さえながら涙を流すシーンがあって、「ねずこちゃん天然かよー!可愛すぎるよー!」って、善逸さながら心の中で叫んでしまいましたよ。



とまあ長々と「鬼滅の刃無限列車編」のお話をしましたが、最後にまとめるとめちゃおもしろくてとても泣けました!
映画が終わったのが11時20分くらいで、そのあとイオンの中をうろついたんですけど、「このイオンの中で鬼滅の映画を観た人は一体何人いるんだろうなぁ」ってマウント取りたがってしまうくらいおもしろかったです。(ちなみに夜ご飯で鳥貴族に行ったんですけど、その場でも「今ここにいる人たちで何人の人が鬼滅の映画観たかな」とマウントを取ろうとしてました。)公開初日の今日、鬼滅の映画を観た人何人いるんですかね❓
僕より先に観た人は何人いるんですかね❓

きっとこれから鬼滅の映画を観る人がそれこそ山のようにいると思います。その人たちより一足早くこの映画を観れたことを自慢したいと思います。今日休みで良かった。


追伸 これから公開される映画の予告を観てたら、キングコング西野さんの絵本が原作の映画がクリスマスに公開らしいじゃないですか。西野さんはとりあえず全然興味ないし、絵本を描いたのは知ってましたが映画化することも知りませんでしたが、今日予告を観て「え、おもしろそうじゃないこれ」と思いました。なので次観る映画は西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」にします。楽しみです。