あやかです
今回は、英語教育に対する私の基本的な考え方を紹介します。
カナダに住んでいる頃、バイリンガル教育をしている親御さん達と会う機会が時々ありました。
一番分かりやすいのは、両親のどちらかがカナダ人(=ネイティヴスピーカー)で、もう一人が外国(日本など)出身のケース。
子どもに対して、それぞれがそれぞれの母国語で話しかけます。
次が、両親とも外国出身で、家族で話す時は母国語、それ以外は英語と使い分けているケース。
複雑で驚いたのが、7ヶ国語を一度に教えていたご家族!
なんと、リビングでは英語、ダイニングはフランス語、子ども部屋ではドイツ語…のように過ごす部屋によって使い分けていたのです!


すごいですね…としか言えない!!
どのご家族の子どもたちも、完璧ではなくとも多言語を習得していました。
この方々は特別優れている?本当にそう思います?
どのケースでも言えるのが、「親が」「生活の中で」教えているという事です。
単純に英語でのコミュニケーションを取る事を教えたいならそれは「学問」ではありません。
順序だてて、ABCから教えなくてはいけない訳ではないのです。
生活の一部として英語があることで、母国語を覚えた時のように英語も覚えていけるのです。
乱暴に言えば、子どもは英語の環境に放り込んでしまえば、勝手に覚えます。苦労はするかもしれませんが、覚えます。
なぜなら脳みそがもうそのように作られているから
では、子どもを英語の環境に放り込んであげましょう!
引っ越し?
もちろん違います!
次は実践編です