私の今日の話には、何の科学的根拠もありません。笑
スピリチュアルな話です。
根拠はありませんが、自分が通った道、自分がした経験、として話します。
2019年~2020年は、多くの人々自分の価値に目覚め、Abuser(虐待する人)に反旗を翻す年です。
今まで自分が通ってきた道、してきた選択にオトシマエをつけるというか…
カルマ(業)を清算するとき、と言ったほうが分かりやすいでしょうか。
かくいう私は去年、カルマの大清算大会を実施しました。笑
と言うか、自分の意思とは関係なく大清算大会に巻き込まれました。
(なんか変な話だなあ。と思う方、お許しくださいw)
自分のカルマを清算してくれる人に出会い、精神的どん底に落ち、そこから自分の価値に気づいて、間違った道を去り、正しい道に進むことができました。
その清算してくれる人、と言うのはですね…
すんごいナルシストでした。爆
ちなみに、ナルシストというのは日本でよく言う「うぬぼれの強い人」ではありません。
立派な精神障害です。彼の場合はかなり重度でした。でも、外側からは分かりにくいのです。
ナルシストは、自分のこと、自分の利益しか考えていません。
何をやっても、誰を傷つけても反省などしません。自分が間違っていると思えないのです。
そして、本当の自分を演技で隠しています。
出会ったときは、甘い言葉と行動につられ、素晴らしいときを過ごす。その後、態度がガラリと変わってどん底に突き落とされます。頭が良く冷徹で、いつも注目を浴びていないと気が済まず、また人からの優しさや情などはすべて食い物にしていきます。
「優しくされたからお返ししよう」などという通常の人間が持つであろうコンセプトはほぼ欠落しています。
そんな彼の性格は……幼少時代から虐待家庭に育ったことで形成されたようです。
もちろん、虐待された人がすべてそうなるわけではありません。
そして、片や私は「エンパス」(共感者、同情者?って変な日本語ですが…)と言って、ナルシストの食い物になりやすいタイプ。そんな2人が出会い、意気投合して、ドラマが始まりました。笑
一種の共依存ですよね。
今だから笑えますが、その当時はもう、鉄板で頭をぶっ叩かれたような(実際にではありません)、~ひどいドラマでしたよ。( ̄▽ ̄;)
エンパスは自分より他人の感情を優先してしまうタイプ。自己肯定感が低いことでそうなるのかもしれません。私がまさにそんなタイプで、自己肯定感の低さからか、これまでずっと人にいい顔をして、人を喜ばせようとして、自分を後回しにして生きてきました。
それも一種の病気です。「人を喜ばせたい病」
そうやって、人を喜ばせようとしてばかりいると、自分が「玄関マット」になっていきます。
まあ、結論から先に言ってしまうと(笑)、そんな風に足蹴(大げさかw)にされて生きてきた私が、ナルシストに出会い、ものすごいドラマを経験して目覚め、立ち上がって反旗を翻したわけですね。と言っても、さんざんひどい経験をしてから「もうやってられないから自分の幸せを見つけます」と言ってサッサと去っただけですが…。
私はそのナルシストの行動や考え方が理解できず、自分の感情を差し置いて深い理解を示しては、裏切られてきました。
本当に、普通の情を兼ね備えている人にとっては理解しがたい人物です。
そのうち、「どうしてこの人はこんな行動をするのか?」と疑問に思い始めたんですが、自己肯定感が低い人が誰かに恋すると、
状況が見えなくなるんですよね。
そんな状況がしばらく続きましたが、あるとき裏切られ、沸点を超えて自分の中でプッツン何かが切れたのです。
そして、ずーっと自分を大事にしていなかった自分の行動に気づき、逆にナルシストを足蹴にして(実際にはしてませんw)、去ったわけです。
その後、自分の状況は大好転したんですが…
私が反旗を翻したナルシストは、栄光からの転落劇に見舞われました。
私は何も手を下していません。
と、周りを見るとそんな同じようなドラマが大小さまざまなスケールで起こっていることに気づきました。
私のドラマは肉体的・経済的な被害がなかっただけでも小さいドラマだったのかもしれません。
でも、終わったとき、その人に魂をすべて吸い取られたように感じました。
エネルギーを回復するまで、じっと1人で自分を癒さなければなりませんでした。
(大きなスケールで起こっている同じようなドラマは、今のアメリカです(大統領がナルシストのため)。
アメリカ国民は、今立ち上がって虐待を拒否することを選ばなければなりません)
その後、私は完全に癒されて、突然経済的に恵まれるようになりました。
その彼とも、今まで自分を虐げてきた他の人々とも離れることができました。
今思えば、ものすごくつらい、魂をえぐられるような経験だったけど、彼に会えたことで自分の価値に気づき、結果的には本当に良かったと思ってます。会えたことを感謝さえしています。
しかし、ここで学ぶべきは、
2度とこういう人に騙されていけない
ということです。
そしてですね。
I deserve better.
私はもっと良い人生を送り、もっと良い人と一緒にいる価値がある。
自分が与えるものを、返してくれる人でなければ、一緒にいる価値はない。
ということです。
それは、親でも恋人でも、友達でも、同僚でも同じことです。
もしあなたが今、そんな関係に身を置いていたら、そこから去ることを選択してください。
虐待を受けることを拒否しなければなりません。
去って自分を癒し、強くなることで、きっともっと良い人生があなたを待っています。
でも、去らないでいつまでたっても「私には愛される価値がない」などと思っているとどうなるか?
そうやって洗脳されていくことで、悲劇的な事件が起こったりして、自分の人生までどんどん転落していきます。
そうならないうちに、今目を覚ましてください。
共依存であることに気づいて、まずは1人になり、自分を愛することを覚えましょう。
あ、それと…
ナルシストから去ると、必ずしばらく経って戻ってきます。
それは、彼ら(彼女ら)が自分が振られた、捨てられた、という事実を受け入れられないからです。
そこで受け入れてはいけません。
最初はいい顔をしていますが、またしばらくすると同じことの繰り返しです。
悪循環は断ち切って、素晴らしい人生を切り開いてください。
終わり