今日と明日仕事に行けば、
私も遅まきながらGW突入。





そして、平成と令和の狭間を楽しむ余裕ができる、はず。





そう自分を鼓舞して、今日は頑張って仕事してきた。





朝一番の顧客からの電話。


「期日を遅れそうだったのだけど、特にそちらから遅れそうだよとか連絡がなかったので遅れましたけど大丈夫ですか」


はぁ?なにそれ。



だらしない人というのはこういう人のことを言うのですね。



なんでも人のせいにする。



「これで自分に何か不利益が降りかかってきたりしませんか」


もう、開いた口が塞がらない。


むしろあなたに不利益なことが降りかかってほしいと願う気持ちを抑えて抑えて。





反面な先生、ありがとうございました。





















たたみます。






私の使っているチケットホルダー。



とうとう1枚も手持ちのチケットが無くなる日がきました。







と、思っていたその日に、
入れ違いに次の舞台のチケットが届いた。


空っぽを免れたのは、トリッパー遊園地観劇の日でした。







その入れ違いにやってきたチケットを使う日が、
ついに目前に迫ってきました。






そんな今、
手元にはチケットが増えています。





今1番使う日が遠いチケットは、
今年で最後だという石川直さんが出演するBlastの公演です。





私自身もこういうのをやってきて、
子どもも楽器経験してきて、
SHOCKを観る私だけでなくてもこれは観たいらしい。





チケット取りまでが大変だった。


問題なのは日程。


そして座席。



大学生の子どもたちの日程は、
意外と合わせるのが大変でした。



座席選びは更に大変。



数年前、東京国際フォーラムホールCで、A席で取った席は、
舞台の上部に死角ができてしまう席で、
息子にめちゃくちゃ文句を言われた。




普段あまり文句を言わない人から言われたことでとても反省し、
以来、絶対にS席を死守。




今回は「近過ぎない?」と心配する私にも「ここでいい」と言い張る息子の意見を尊重し、
前方の席を確保した。



あとは当日の周囲の席の方のマナー次第。


意外とこれが問題です。




スマホ電源オンのままの人とか、‘
お隣の連れの方とヒソヒソ話をずっとしてるとか、
結構悩ましい。




時々とてもひどい話を聞くと、
それよりはましなのかと思うけど、
マナーは良ければ良いほど快適。



当日次第なのが悩みのタネ。










そんなこんなで、
今日は発券できる最後のチケットを発券してきました。





この先は、
当落結果待ちのものだけか。





チケットホルダーには、
常に、楽しみが詰まっているのです。