連投、さらに連投します。






今日は体調不良でまたもやダンスを休みました。

だいぶ良くはなってきたものの、
咳が出始めるとすごい音で咳き込む。


メンバーの中には、
病気治療中で免疫力が下がっている人もいるので、
そんな中、咳をゴホゴホしていたら気分が悪いだろうと、
自粛しようかとは昨日から思っていたこと。



それに加え、咳のせいで体力消耗していたのか、
すごく疲れてしまっていたらしく、
本当にぐったりしていたから。


お昼近くまで寝て、だいぶ元気が出ました。













さて、本題。









ツイッターより長文が好きだとは、
ここでも何度も書いてきたこと。





簡潔な文章でわかりやすくまとめることが苦手で、
だから140文字の中にうまくまとめられず、
だらだらと駄文を連ねてしまいがち、
とも書いてきた。





その他にも、
140文字の世界だと、
アップしたらすぐ人の目に触れ、
良きに悪しきに、リアクションがあることが苦手だとも書いてきた。










それとは別のことで、
気持ちを綴ることの難しさも、ここで書いたことは何度もある。



上手な人の文章、
思っておられることをきちんと文章に書いてある物を読むと、
己の稚拙さに愕然とする。



(上手な文書の書き手は、
アメーバより、はてブログの方が多い気がします。)











とにかく、
書いていくことでしか、
書くことへの上達の道はないのかな、
と、以前ここでも書いた記憶がある。






ツイッターよりブログが好きなのは、
ここがそういう意味で、
修練の場所なのだと私は捉えているからかもしれない。







そんな今日、
こんなツイートを見ました。











まさにこれが、
アメーバで私が常日頃思っていることです。




うまく言葉を遣えない自分の限界に立ち会い、
絶望しながら、
それでも言葉を遣い続けること。


それはとてもしんどい作業。


でも、だからこそ、好きなものについて語った方がいい。


その言葉が自分の心の形になる。









一言一句、
まさに私がここでやろうとしていること、
そのものです。




このかたは、冒頭で、
「似たことを何度も書くけど」
とおっしゃっている。

きっと何度もつぶやいていらっしゃるのでしょう。






そして、やはり、
書くことの上達は書くことでしか成し得ないのだなと、
がっかりしつつも嬉しく思ったのでした。




がっかりしたのは、
それ以外に道はないのかと、思ったせいであり、
嬉しく思ったのは、
今までずっとここでそう思ってきた私の感覚は、
間違いではなかったんだなと思ったせい。






でも、
学問に王道無し。



There is no loyal road to learning.






ここは私にとって、
息抜きの場であり、
発散の場であり、
鍛錬の場である。




そう、再認識したのでした。




なので、
まだまだ、
書くつもりです。