プレゾンが2015年に終了して早、4年目になろうとしています。



(注:終了当時の私はプレゾンを知りませんでした。)



ふぉ〜ゆ〜担であり、
They武道、屋良さん、‘MAD‘、窓系列を応援する身としては、
当然Travis Japanも応援しています。




今、ジャニーズジュニアとして中核を成す、
SnowMan
SixTONES
TravisJapan
(すごい、ちゃんと変換してくれる、このアプリ)。





窓系列という言葉も最近聞かなくなったけど、
窓系列のファンとしては、
この、今の三つ巴の中ではトラジャを推すのが当然の流れ。





動画サイトを見ていて見つけました。




一度目観て、
途中から泣けた。



二度目観て、
同じところから泣けた。











中盤からダンスの魅せ方がぐっと上手くなります。















今の三つ巴のユニットの中では、
私は1番、
TravisJapanがエモいユニットだと思っている。




同じプレゾンの舞台の板の上に立った仲間として、
ふぉ〜ゆ〜のエモい流れを継承していると思っている。





トラジャの動画の中では、
定点カメラで撮った動画の再生回数が多い傾向だと聞いたけど、
それは求められるものがそこにあるということ。






三つ巴の中で、
棲み分け、生き残りを考えるなら、
TravisJapanはダンスに特化するでしょう。



それがトラジャに期待されていることでもあります。






高速で歴史を辿ることで、
彼らのダンスが何を追求しているのか見えてくる。




最初のうちは単純に上手であることを求め、
揃えることを追求するようになり、
それがある程度整ってくると、
魅せることへとシフトしていく。



A.B.C-Zの五関さまとか、
ふぉ〜ゆ〜の福ちゃんとか、
メンバーの中からそういうプロデュースをする人が現れてくるのは当然のことなのでしょうか。




最近になってようやくメンバーが固定化したトラジャですが、
ずっと固定のスト、急に増員したスノと比べて、
むしろ安定した感じと言えなくもない。




三つ巴、
かつての、
東のタッキーと西のすばる、
A.B.C-ZとKis-My-Ft2、
そんな風に切磋琢磨してほしいと思っています。




(ここに関西からの殴り込み、
なにわ男子やAぇ!groupが乗り込んできたらさぁ大変です。)