私が、
CLUB SEVEN ZERO IIの宣伝の、
ニコ生動画を視聴中にこっしーのあゆふぉゆ更新があったようです。



(ニコ生はスマホで視聴中で、あゆふぉゆがあったらしいと知ったのはタブレットでツイッターを見たからでした。)



番組は予定を少しオーバーして終了し、
そのあとすぐにあゆふぉゆを読みました。


















怪我で降板とはせずに、
休演すると、
ずっと言ってきた公式発表。



それが3日前、
大事をとって千穐楽まで全日程を休演、
と発表になった。







その公式発表から3日経過してから、
やっと聞けた、
こっしー自身からの言葉でした。





いつもより、
端的な文章で、
行間のスペースも少なめ。



おふざけなど一切無い文面に、
きっと行間には、
言葉にできないたくさんの言葉を詰め込んでいるんだろうなと思って読みました。











切ないです。













でも、
完治せずに途中で戻ると、これから先、また同じところを痛めることがあるかもしれないし、
長時間のハードなパフォーマンスには支障をきたしてしまうでしょう。




完全に、
完治してから、
戻ってきてほしい。





だから、

それでいいと思います。












こっしー自身は、
もしかしたら、
もっと早く戻れると思っていたかもしれない。



プレゾンで稽古中に骨折した人がいた。
そのときも、結局公演期間中には復帰できなかった。


その彼と、同じ箇所を痛めているので、
きっと同じくらいか、
それ以上に復帰に時間はかかるだろうと、
私も思っていた。


いやむしろ、
その当時の彼より今のこっしーは年齢的にも上だから、
回復に時間がかかるかもしれないとは覚悟してた。






ぴたラジで声を聞く限りでは、
いつもの変わらないこっしーがいる。



でも、
感情を溜め込んでしまうタイプだと、
あの伝説の滝チャンネルのお手紙の回でも読んでいたではないか。






表面的には明るく振舞ってしまいがちなんだろうな。



メンバーにだけは、きっといろんな想いを語っているはず。





表には出さないこっしーの気持ち。



ぴたラジでは、ラジオが今の自分には、
1番合っている媒体だと言っていた。


ラジオでは怪我が見えなくていいと。



ゴゴスマでも、
怪我のところは、ワイプ画像が被っていたり、
うまく見えないようになっていた。




きっと見せたくないところなんでしょう。



ナーバスなことを見せずに気丈に振舞っていたはずだけど、
結局降板かと。


そうなるよね。。。










こちらから聞くすべもないし、
出したくない感情であろうから、
聞きたくもない。







だからこそ。



元気になったときに、
元気な言葉を発してほしい。







それが1番。



待っているよ。