日にちが空いてしまいましたが、
「ソーホー・シンダーズ」3/13の夜公演を観劇してきました。
なんで申し込んだのかというと、
林翔太さんが主演だから。
担当、というのじゃないけど、
ジュニアの中で気になる人だからです。
でも、翔太さんが主演の舞台はこれが初観劇。
以下割愛(長々と書いたけどね)。
というわけで、行ってきました、よみうり大手町ホール。
「THE CIRCUS!」で何度も足を運び、先月は「イヴ・サンローラン」を観に行ったばかり。
感想を一言でいうと、
2019の観劇の中で暫定ナンバーワン舞台!
(言うほど数観てませんけど笑)
スコーンと抜ける気分の良さ、テンション上がる感じ。
ほんと、お代わりシンダーズしたかったくらい。
しかし、この先4年間は自粛の日々になるので我慢してますけど。
さて。
予備知識としては、
松岡充さんがやっているニコ生の番組でソーホー・シンダーズの特番があった。
90分番組の30分しか視聴できなかったけど、
その時間帯のゲストの青野紗穂さんと菜々香さんがとってもいい感じだった。
2人とも関西弁、松岡充さんも関西弁で、3人がとても打ち解けていて、舞台への期待度がアップ。
この青野紗穂さんと菜々香さん、劇中では林翔太演じるロビーの異母姉なのだけど、
とにかくぶっ飛んでる。
服装もメイクもドドドド派手。
性格もぶっ飛んでる。
歌は抜群にうまくて、菜々香さんはTHE CIRCUSでよく知ってるけど、青野さんもすごかった。
アフタートークでの話によれば、
イギリス版のダナとクローダはもっとすごいらしくて役作りに悩んだのだそう。
とにかく、ダナクロのペアは観ていると元気になれる。
冒頭は、後ろを向いた演者さん1人のタップから始まる。
誰かなー。
翔太かなぁ。
と思ってるとくるっとこちらを向く。
西川大貴さんでした。
DAY ZEROで福ちゃんと共演されて、BACKBEATでは辰巳さんと共演予定の俳優さん。
タップ上手いんですね。
場所はソーホーのコインランドリーの中。
ソーホーとは、
ロンドンの中でも貧民街というのか、治安があんまりよくない街で、パンフによれば、浅草と歌舞伎町を足したような街。
時代設定は2009年だったか、
iPhoneが登場した年の設定だそうです(アフトの松岡さんのトークより)。
ここまで書いたけど、残念時間切れ。
続きはまた書きます、では。