昨日の記事で、
今は準備期間中、種蒔く時期だと書きました。
今月はいろいろ自粛していて、
DIAMOND☆DOGSの一部のメンバー(含・私の推しの咲山類さん)とゲストで行う新春ライブも我慢してる。
金曜と土曜で3公演です。
その気になれば、無理やりすれば、
行けないこともない。
けど、
行かないつもりです。
やっぱり、無理くりスケジュール空けて行くと、
体力的にしんどいのと、もちろんチケ代かかるし、
何より受験生が居ることで、
自分に枷がある。
おとなしくしてます。
と言いながら、どうしても行きたくて、
お正月中にチケット取ってしまったのが。
「スケリグ」
世界一の、浜中文一さん、
そして関西ジャニーズジュニアで私がイチオシの、末澤誠也さんが出演。
あのDOGFIGHTの共演以来の2人、気にしないようにしてたけど、やっぱり気になる。
場所は、「ぼくの友達」「DAY ZERO」「Take Me Out2018」と、去年3回も足を運んだ、
DDDクロスシアター。
舞台と客席がとても近くて好きな劇場です。
突然急にどうしても。
そんなわけで、急遽取った無理やりなお席、
機材隣の死角があるらしいお席です。
原作は児童文学らしいです。
原作を読んでから観るか、観てから読むか。
「デルフィニア戦記」でも結構迷ったけど、
時間がなくて冒頭くらいしか読めずに観劇。
でも、少しでも読んでいったおかげで、
膨大なストーリーの理解の助けになった。
「放課後の厨房男子」は原作どころか、続編も含めて3冊も読んでからの観劇。
原作にとても忠実に作られていることに、改めて原作のファンにもなった作品。
「タイヨウのうた」は、劇場で原作購入。
読まずに入ったパターン。
「スケリグ」は、当初読まずにふらっと観劇するつもりだったのが、
原作を読んだと呟いておられるかたを見つけて急に欲しくなってしまった。
そして即、ポチってしまった、本当節操が無いね私。
読み終えられるかどうかわかりませんが、
読んでから観劇したいと思います。
ふぉ〜ゆ〜がジュニアを卒業しても、
やっぱり文ちゃんとか宇宙ちゃんとか末ちゃんとか、
そういう、いわゆる舞台班が好きなんだな。