今月ちょっとアップ少なめです。
特に理由はありません。
現場が多いせいかな。
それもジャニゴトではないのでここで需要はありませんね。
今日もカフェにおります。
期間限定のドリンクは大人気で、本日の分は完売、明日は7時より販売、って書いてあります。
ほとんど期間限定に興味がないので、
今日もラテ系でございます笑
金曜と土曜、DIAMOND☆DOGSのメンバーの、
類さんとTAKAちゃんの2人のユニットのライブにいってきました。
今回が7回目で、第1回はDVDになっているのでお友だちから貸してもらって観た。
それ以後は、大人の事情により映像化されていないらしいです。
7回目に初めて参加するのですけど、
もしかしたらこれが最後かもしれないと。
TAKAさんが7月にD☆Dを卒業するから。
D☆Dを知って初めていくようになったライブハウス。
大昔、タダシンヤさんのライブに行ったのが唯一。
あのときはアコースティックライブだったけど、
こちらは本格的バンド仕様。
D☆Dの公演にはいつもついてくれているドラム、キーボード、ベース、ギターの4人と、
マニピュレータという方が特別参加。
頑張って、金曜の公演、
土曜の昼公演、夜公演、
全通しました。
オールスタンディング。
体力的にはさほど心配はしてなかったけど、
どんな感じなのか知らなかったので開演前はちょっと不安に。
セトリについては、
第1回のDVDの曲とD☆Dの曲を知っていれば、
ほぼ曲はわかる感じで、
初参加でもとても楽しかった。
以前、ネット配信番組の「犬ドキッ!」で、
RUITAKAライブに参加するときの心得的なことをやってた。
チェキという手振りとか、
ヘドバンというヘッドバンギング、頭を振るやつ、
そういうのをやりますよ、と言ってた。
正直、私のテリトリーにはおよそ無かったものなので、
どんなもんだろかと思ってたの。
でも、始まってしまえばライブはライブですね。
手拍子、チェキ、ヘドバン、ジャンプなど、
コール&レスポンスの世界でした。
前方の方の振りを観てれば、タイミングとか、なにをするのか大体わかるし。
会場はドームやアリーナじゃないライブハウスだけど、
うちわやペンらは公式ではないけど、
変わりにサイリウムみたいな手に巻くタイプの光り物持参で、
すっかり溶け込んでしまいました。
なにより、
類さんとTAKAちゃんが本当に楽しそうで、
その笑顔を観ると私も楽しくて。
初日は上手のほうにいたら、
TAKAちゃんが来てくれることが多くて、
いつも、ちょっと怖い感じなのに、
ずっとずっと笑顔で、
この人は本当にライブが好きなんだなーって伝わってきた。
伝わるって、やっぱりとても嬉しいこと。
あの笑顔は忘れられないです。
類さんは、
歌う声が素敵で好きになったのだけど、
振れ幅が広いというか。
もともとは声楽科出身だけど、
ロックの歌い方をしてもとてもステキです。
中盤で、
全員が仮面をつけて歌うときは、
キャラ変する。
梅様なんだ。
「フォーエバー仮面」という、とても有名な歌の替え歌を歌ったあとで、
声の出し始めはこう、
と言ってやってくれたときのフェイクが、素晴らしかった。
ちょいちょい小出しにされる歌い方がまた巧くて。
そして、観客を観る時に、
一人一人、目を観て歌うので、
こんなファンサもらったら落ちるわ、と。
私は前から4、5列目くらいで、
ファンサもらえたのかどうなのか、不明(笑)
途中MCコーナーがあって。
名古屋出身のTAKAちゃんと、和歌山出身の類さんは、
喋ると関西方面のイントネーションですね。
私はずっとこの県なので、
そういうイントネーションは和みます。
初日のMCのときに、話してくれたのがジャニのはなしで。
今回、CD販売があったのですが、
そのレコーディングをTAKAちゃん自宅のスタジオで行ったそう。
その時、ずっとセクゾのライブDVDを流していたのだそうです。
休憩以外は音声はオフにしてたそうですが、
ずっと映像は流したままだったとか。
類さんがとてもすごい歌詞だと思ったのが、
「マイルドも地球の裏側じゃワイルドになる」
だそうで爆笑でした。
「オレには焼酎一気飲みしても絶対出てこない歌詞」だそうです。
TAKAちゃんは、ゼクゾのバックのジュニアが全部わかるとかで、
街中でたまたまあるジュニアと会った時に「ヤバイ」って言ってたそう。
私にとっては、パラレルワールドなものである、
ジャニーズの世界とD☆Dの世界が、
意外と繋がりがあるんだなと思うエピソードでした。
もっと書きたいけど時間切れ。
一旦アップします。