今日は久々に出勤。
というのは、
娘っこが学校で具合が悪くなって早退した日から、
翌日も復活しなくて私も休みをもらい、
次の日は定休日だったから。
久しぶりに出勤すると、
私のデスクにはいろんな書類がたくさんあった。
でも思ったほどではなかったかな。
お昼までは思ったより安穏と過ごせたので、
溜まってた書類作成を頑張った。
今日はまた例によって、
「職場に行くのは、職場近くのコンビニに用事があるから」状態だった。
それは、
☆「ヤッターマンてんこ盛りDVD」の受け取りをすること
☆タダシンヤさんのライブチケ受け取りをすること
のため。
お昼休みに、
チケとDVDを引き取りに行った。
ライブチケなんて、
ほんと久しぶりです。
このころって、家族的には忙しい時期なんだけど、
大丈夫なのかな、ワタシ。
家族の都合で行けなくなる可能性、無きにしも非ず。
余談だけど、ちょっと面白かったのが、娘っこの反応。
私が、
既に9割がた辞退するつもりで京セラドームのことを娘っこに話したとき、
一応聞いてみた「行ってもいい?」の問いに
返事は「いいよ。」
で、
再来月のタダシンヤさんライブに行くって話は
「えー、ダメー。」
どうしてさ?
片や、ほぼ一日中家を空ける挙句、帰宅は0時を回る、遠い大阪、
そして片や、片道1時間ちょいのライブ。
なのにどうして、
大阪はOKで東京はバツなのさ?
という問いに対しての娘っこの答え。
「だってぇ、嵐のコンサートだったら『どうだった?』とか聞けるけど、
ただ深夜(=タダシンヤ)だったら聞いても面白くないから」
だそうだ。
なるほど、小学生には、
というか、嵐の一部楽曲から入っていったスピンオフには、
翔学生は付いて来ないというわけか。
論理的な回答ではあるけどね。
それでも私、ただ深夜なのぉ、さんのチケ、
引き取ってきましたよ。
ついでにてんこ盛りDVDもね。
帰宅後、
ちょっと母と電話で話した。
いろいろ山積する問題についてだ。
母はこんな状況の私の健康を案じていた。
けど、
その心配がまるでヒトゴトのように聞こえる。
「だって私、毎日楽しいよ、病気になんかならないよ」って。
電話を切ってしばし考えた。
母の心配するのももっともな我が家の状況。
なのに私は心配されるような心理状態じゃないし、
健康だって侵害されてないよ。
それはひとえに、
「嵐が好きだから」
毎日彼らの曲を聴き、
映像を目にし、
彼らのことを文章で読み、
彼らのことを語る。
これがどれほど、私を元気にしてくれているのか、
こういう状況だからこそ、
よくわかる。
明日も決して楽しくはないことが待ち受けている。
でも明日もきっと、
嵐の曲を聴いて元気になれる自分がいる。
というのは、
娘っこが学校で具合が悪くなって早退した日から、
翌日も復活しなくて私も休みをもらい、
次の日は定休日だったから。
久しぶりに出勤すると、
私のデスクにはいろんな書類がたくさんあった。
でも思ったほどではなかったかな。
お昼までは思ったより安穏と過ごせたので、
溜まってた書類作成を頑張った。
今日はまた例によって、
「職場に行くのは、職場近くのコンビニに用事があるから」状態だった。
それは、
☆「ヤッターマンてんこ盛りDVD」の受け取りをすること
☆タダシンヤさんのライブチケ受け取りをすること
のため。
お昼休みに、
チケとDVDを引き取りに行った。
ライブチケなんて、
ほんと久しぶりです。
このころって、家族的には忙しい時期なんだけど、
大丈夫なのかな、ワタシ。
家族の都合で行けなくなる可能性、無きにしも非ず。
余談だけど、ちょっと面白かったのが、娘っこの反応。
私が、
既に9割がた辞退するつもりで京セラドームのことを娘っこに話したとき、
一応聞いてみた「行ってもいい?」の問いに
返事は「いいよ。」
で、
再来月のタダシンヤさんライブに行くって話は
「えー、ダメー。」
どうしてさ?
片や、ほぼ一日中家を空ける挙句、帰宅は0時を回る、遠い大阪、
そして片や、片道1時間ちょいのライブ。
なのにどうして、
大阪はOKで東京はバツなのさ?
という問いに対しての娘っこの答え。
「だってぇ、嵐のコンサートだったら『どうだった?』とか聞けるけど、
ただ深夜(=タダシンヤ)だったら聞いても面白くないから」
だそうだ。
なるほど、小学生には、
というか、嵐の一部楽曲から入っていったスピンオフには、
翔学生は付いて来ないというわけか。
論理的な回答ではあるけどね。
それでも私、ただ深夜なのぉ、さんのチケ、
引き取ってきましたよ。
ついでにてんこ盛りDVDもね。
帰宅後、
ちょっと母と電話で話した。
いろいろ山積する問題についてだ。
母はこんな状況の私の健康を案じていた。
けど、
その心配がまるでヒトゴトのように聞こえる。
「だって私、毎日楽しいよ、病気になんかならないよ」って。
電話を切ってしばし考えた。
母の心配するのももっともな我が家の状況。
なのに私は心配されるような心理状態じゃないし、
健康だって侵害されてないよ。
それはひとえに、
「嵐が好きだから」
毎日彼らの曲を聴き、
映像を目にし、
彼らのことを文章で読み、
彼らのことを語る。
これがどれほど、私を元気にしてくれているのか、
こういう状況だからこそ、
よくわかる。
明日も決して楽しくはないことが待ち受けている。
でも明日もきっと、
嵐の曲を聴いて元気になれる自分がいる。