以前も触れたけど、
私の職場には有線放送が入っている。
その仕組みには疎いので、
選曲とかよく分からないけど、
曲調はバラード主体で、
若い人向けの曲が多い。
一時期、「明日の記憶」とか、「Everything」とかが流れて、
仕事中でも一瞬気持ちがハイになり、
ささ、もう少し頑張ろう!と、自分に喝を入れたりしてた。
最近、嵐の曲が聞けない日が続いてるのはナゼ?
そんな折、
「あれ?これは?」
と思う歌声が。
いえ、嵐くんじゃありません。
目下私の中で密かに注目の人、
「タダシンヤさん」のような声だった。
この方、
私の好きな嵐曲の中でも
ベスト10には入る
『風』や、
『All the BEST!』のDISC-3にも収録の
『Still...』を作った方。
・・・らしい。
いやホント、まだ詳しく知らないので、
エラそうに語る資格無いんです。
でもでもでも、
嵐ファンの方では、
楽曲提供者としてご存知の方も多いらしくて、
ブロ智さんも絶賛お勧めしてくださってので、
それならば、と、ちょっと聴いてみたんです。
まだ、「落ちる」ところまでは、そのときはいかなかった。
けどこの方、
かなり「するめ」な方らしく、
私もタダシンヤさんの種を心に植えつけられてしまったみたいです。
種は少しずつこころの中で、
根を張り、茎を生やし、上へ上へと成長し、
ある日、地面から顔を出す。。。。
そんな折の、
職場での「あれっ?」だったのかもしれません。
しかし、
場所はシゴトバ、なかなか神経を集中してまで、
BGMに聞き惚れている余裕は無く。
書類作成したり、電話取ったりしながらだから。
それでも、おおお~と思ったから、
耳だけは全力挙げて音に集中。
・・・なんか、
そこから世界が変わった。
みくしでタダシンヤさんのコミュに参加してみたり、
情報集めてみたり。
(CD買おうかと真剣に思ったり。)
昨日娘っこと行ったCDショップでも、
売ってないかと探してみたり。
職場近くの、
「とっても親切だけど大手みたいに嵐CD予約を受け付け出来ないお店」
で探してもらおうかと思ったり。
そういう気持ちは、
もしかして、
きっと、恋?
なんだかこんなの久しぶりですよ。
そう思ったら、
嵐くんの曲を聴いてても、
また世界が変わって聴こえてしまうようになった。
「ああ、これは、タダシンヤ・ワールドだわっ」って。
今日もそんなこと自覚しながら、
帰宅途中、
電池マークがエンプティギリギリのiPodで、
久しぶりに『風』を聴いた。
全身が震えるように電流が走った気がした。
なんて言ったらいいのか・・・
これは感動?
やっぱり私、落ちてしまったのか。。。
・・・恋に?(←オイッ)
けどさ、
恋の対象って、
何でもアリだと思うんだよね。
以前、
キッズダンスで子どもと一緒に踊ってたとき、
使っていた「おかあさんといっしょ」系の曲で
当時のうたのおにいさんだった方の歌声の、
途中の歌詞のところで、
電流が走るほどビビッと来ちゃった瞬間があった。
このときも、
このおにいさんの歌に「惚れて」しまったんだ。
その後、
お世話になってるダンスの先生のレッスン中に、
その先生にビビッと来ちゃって、
「これは恋?」(まさにヅカ?)という経験もあったし。
そんなわけで、
今、私は「タダシンヤ」ワールドに恋しちゃってます。
(勝手に結論付けてますが)
ご招待受けてもずっと半分放置のみくしにも、
せっせと参加して情報ゲットしたり、
曲を聴いたりしたいですよ。
って、これは、嵐ファンを休止するのではなくて、
むしろスピンオフですから、
積極的に嵐くん楽曲をより深く知るためでもあるんですね。
私の職場には有線放送が入っている。
その仕組みには疎いので、
選曲とかよく分からないけど、
曲調はバラード主体で、
若い人向けの曲が多い。
一時期、「明日の記憶」とか、「Everything」とかが流れて、
仕事中でも一瞬気持ちがハイになり、
ささ、もう少し頑張ろう!と、自分に喝を入れたりしてた。
最近、嵐の曲が聞けない日が続いてるのはナゼ?
そんな折、
「あれ?これは?」
と思う歌声が。
いえ、嵐くんじゃありません。
目下私の中で密かに注目の人、
「タダシンヤさん」のような声だった。
この方、
私の好きな嵐曲の中でも
ベスト10には入る
『風』や、
『All the BEST!』のDISC-3にも収録の
『Still...』を作った方。
・・・らしい。
いやホント、まだ詳しく知らないので、
エラそうに語る資格無いんです。
でもでもでも、
嵐ファンの方では、
楽曲提供者としてご存知の方も多いらしくて、
ブロ智さんも絶賛お勧めしてくださってので、
それならば、と、ちょっと聴いてみたんです。
まだ、「落ちる」ところまでは、そのときはいかなかった。
けどこの方、
かなり「するめ」な方らしく、
私もタダシンヤさんの種を心に植えつけられてしまったみたいです。
種は少しずつこころの中で、
根を張り、茎を生やし、上へ上へと成長し、
ある日、地面から顔を出す。。。。
そんな折の、
職場での「あれっ?」だったのかもしれません。
しかし、
場所はシゴトバ、なかなか神経を集中してまで、
BGMに聞き惚れている余裕は無く。
書類作成したり、電話取ったりしながらだから。
それでも、おおお~と思ったから、
耳だけは全力挙げて音に集中。
・・・なんか、
そこから世界が変わった。
みくしでタダシンヤさんのコミュに参加してみたり、
情報集めてみたり。
(CD買おうかと真剣に思ったり。)
昨日娘っこと行ったCDショップでも、
売ってないかと探してみたり。
職場近くの、
「とっても親切だけど大手みたいに嵐CD予約を受け付け出来ないお店」
で探してもらおうかと思ったり。
そういう気持ちは、
もしかして、
きっと、恋?
なんだかこんなの久しぶりですよ。
そう思ったら、
嵐くんの曲を聴いてても、
また世界が変わって聴こえてしまうようになった。
「ああ、これは、タダシンヤ・ワールドだわっ」って。
今日もそんなこと自覚しながら、
帰宅途中、
電池マークがエンプティギリギリのiPodで、
久しぶりに『風』を聴いた。
全身が震えるように電流が走った気がした。
なんて言ったらいいのか・・・
これは感動?
やっぱり私、落ちてしまったのか。。。
・・・恋に?(←オイッ)
けどさ、
恋の対象って、
何でもアリだと思うんだよね。
以前、
キッズダンスで子どもと一緒に踊ってたとき、
使っていた「おかあさんといっしょ」系の曲で
当時のうたのおにいさんだった方の歌声の、
途中の歌詞のところで、
電流が走るほどビビッと来ちゃった瞬間があった。
このときも、
このおにいさんの歌に「惚れて」しまったんだ。
その後、
お世話になってるダンスの先生のレッスン中に、
その先生にビビッと来ちゃって、
「これは恋?」(まさにヅカ?)という経験もあったし。
そんなわけで、
今、私は「タダシンヤ」ワールドに恋しちゃってます。
(勝手に結論付けてますが)
ご招待受けてもずっと半分放置のみくしにも、
せっせと参加して情報ゲットしたり、
曲を聴いたりしたいですよ。
って、これは、嵐ファンを休止するのではなくて、
むしろスピンオフですから、
積極的に嵐くん楽曲をより深く知るためでもあるんですね。