本文章内に、タコタコ出てきますが、
ワタクシの名前ではなく
お寿司のタコであることを注記いたします
(と書きたかっただけ)
兄と夫と回転寿司に行ったときのこと
麻雀の日の夕方なんですけど
帰ってきた2人と合流しまして
あ、
麻雀は2人ともトップでもビリでもなく
2位と3位だったそうです
へー ほー ふ~ん 
麻雀屋さんのおばちゃん・・・
いや、
おばあちゃんがたいへん気前よく
たい焼き買ってきてくれたり
お土産持たせてくれたり
みんなが「これ赤字じゃね?」と心配するくらい
色々してくれたそうです。
みんなというのは
常連さん含め、お客さんみんなです 
でもコーヒーのお代わりを頼むと
「次は15時だよ」
と断られるそうです。
そしてお茶は、お代わりどうだどうだ、と
断っても何回も勧められるので
じゃあ下さいと頼むといそいそ淹れに来て
「まだあるじゃない!」
と断られるそうです。
素敵おばあちゃん☆
(推定82さい)
あ、
兄と夫と回転寿司に行った話なんですけど
回転寿司って、回ってないネタはタッチパネルで頼んで、頼んだのは分かるように到着音が流れたり、お皿が違っていたり専用レーンから流れてきたり、といったシステムですよね。
今回のところは、
『~♪ そろそろ来ますよ』的なアナウンスが流れて、注文皿(カップ?)に乗ったお寿司皿が流れてくるタイプだったのですよ。
それで上のお寿司皿だけ取るのですよ
で、
ワタクシの頼んだアジ
アナウンスのあと
ちっとも来ない
注文品と一緒にまとめて握ったであろう
アジの大群は来るのに
ワタクシの注文皿アジが来ない!
そういやアナウンスのあと空の注文皿
流れておったな
こりゃ誰かに食べられとるね・・・
しばらくして
兄の頼んだタコ
アナウンスのあと・・・以下同じ展開・・・
こりゃ同じヤツが食べとるね!!
しばらくして
注文皿の上に、載ってはいるものの
えらい乱れているお寿司皿が流れてきて・・・
こりゃ、あのアジタコ野郎が
「やっべっ!
これ食っちゃダメなやつなんじゃね?」
ってやっと気付いて
慌てて戻した惨状と見て間違いないね
しばらくして
「妹よ、斜め前の席を見るべし
アジタコ野郎かもしれん
」 と兄。
レーンをはさんで私の斜め前、
兄の横の位置にいるおじさんのことだ。
2列のレーンの両側に
テーブル席があって
その間には仕切りがあるのだけど
(間と言うのはレーンの上部部分)
ちょうど?壊れて
仕切りが半分になっていたもので
手元がよく見える 
「あの人がさっき何の音もしてないのに
注文皿のポテトを取ったんだ」 と兄。
え!?
お兄ちゃんてば
やけに静かになっちゃったと思ったら
満腹で休んでるんじゃなくて
スピード違反の取締り並みに監視していたの?
ひそやかに??
本当に、その人!?
現行犯逮捕するには確実に
『何の音もせんのに注文皿へのアクション』 を
目にしなければならない。
思い違いがあったらいけないのだ。
そして
現行犯逮捕には時間が必要だ!!
見張った
だけど
我々はもうお腹がいっぱいだった。
アジタコ野郎が再び愚行を繰り返すまで
待ってはいられなかった・・・。
のん気な夫は何も盗られていないから
アジタコ野郎に無関心で帰り支度をしている
のん気に。
兄妹は目くばせをした。
あきらめよう・・・
だが私は忘れない!!
アジタコ野郎の行いを
お兄ちゃんが案外執念深いことを
そしてなにより
『アジタコ野郎』のネーミングを!!
明日の朝まで覚えてられないよw
と言われたのが口惜しかったから
もはや何の禍根もないけれど
私は忘れない!!
『 アジタコ野郎 』