今月、 うちの母さんは お誕生日。
私の年のちょうど倍になる。
なんと 私はもう、母さんが私を産んだ年になったのだ!!
精神年齢の開きに しみじみと思いを馳せるw
兄がいることを差し引いても
当時としては遅めの出産で、
同級生のお母さんは 20代で産んでる人ばかり。
時代かな? 土地柄なのかな?
両親の年を答えるときには
「 結婚が遅かったから、もう○○さいだよ 」 って 先に言ってた。
そんな母さん、 先日、
『 おばあちゃんの原宿 』 デビュー!!
お土産に 鈴付きのストラップを買ってきてくれた。
チリチリ 鳴らして
いい音だねぇ~♪ ありがとう~ と言ったところ
「 おと? 」
「 カサカサ は聞こえるよw 」
それは、ビニール包装の音ですよ、お母さん(笑)
母さんには鈴の音は聞こえず
飾りでついているだけだと思っていたらしい。
そしてしてくれた昔話をひとつお届けします。
遠縁に通称 『 山のおじさん 』 という
山に住んで、畑やら弓道やら教えてるおじさんがいるのだが
( ハイジのおじいちゃんみたい )
その奥さんの通称 『 山のおばさん 』 の話。
母さんがピチピ・・・チではないけど若かったころ、
山のおばさんに言われたそうだ。
「 最近のウグイスは、 ホーホーとしか鳴かないんだよぉ
おかしいねぇ 」
山のおばさんは、ホーホケキョ の高音部分、
ケキョが聞こえなくなっていたのだ。
寄る年波ってやつだから 何の心配もいらなかったのだが
やっぱり、年をとるということは、
いろいろ若い頃と同じにはいかないのだね。
『 ホーホーと鳴く鳥 』 の域に足を踏み入れた母さん。
孫で 喜ばせてあげられないから
いたわって なるべく楽しく生きてもらおうと思った お話でした。
なので、
巣鴨とげぬき地蔵で お参りしてきたハンカチ片手に
「 これで わるいところを ひとなでします
あたまですかーー♪ 」
という所業も あまんじて受け入れたのであります m(_ _ )m
母さん、
娘は心で泣いていますよ・・・よよよ。
すばらしい笑顔で
満足気だったから なによりなにより、 ですけど。
( シスターを目指した心はどこへ行ってしまったのかなw )
