とある休日の昼下がり・・・

チャイムが ピンポーン、 1回。


1回・・・ ?

大家さんじゃないな (笑)


出てみると、 郵便やさん。


あ、 不在票が入ってた、 コンタクトの再配達かな?

ハンコ ハンコ と思ったら


「 すみませんーー

  タコさんのお宅に まちがえて入れてしまいまして 」


だって。


うちの郵便受けは カギがかかっているから

開けてくださいって ことでした。

( ほかの人は、カギつけてなくて 心配じゃないのかなぁ )


はいはい、 お安いごようですよ

ガチャリンコ


で、うちの 郵便物は ――


「 すみません ないんです すみません 」



やたらと恐縮してた あの人は

新人さんなのだろうか

がんばってくれたまえ。


だいじょうぶだよ、

わたしも まちがえて 入れたことあるから。


図書館の本を、 郵便ポストに。



よくあることらしく、 入れたままで大丈夫、と言われたのであった。

よくあることならば


そもそも隣同士に設置しないでほしいなぁ、 と思ったのであった。