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Halchemist-ハルケミスト-

それでも、進んでいく

10年ほど前に母が僕に買ってきた本がある。


数ページ読んで、よくわからなくてお蔵入りしていた。


でもなぜか家を出てからもしっかり持ってきた本がある。



池田晶子さんの【14歳からの哲学】だ。



今日は子供を保育園に送った後、ミスドでこの本を読んでいた。



僕はお世辞にも頭が良いとは言えないので、正直今読んでもちょっと難しい。


26歳になったのに。笑


ただ、これは原点に帰れる本だと思った。



現実とは何か?

心とは何か?

感情とは?

正しいって?

自分とはなんなのか?


ひたすら考えさせられる。


できる限りわかりやすい言葉を使って


悩むのではなく、考えろと訴える。



思考は現実化するとか
引き寄せの法則だとか

浮き足立った漠然とした成功法則や安易なハウツーに踊らされている人には目が醒めるような内容じゃないだろうか。


この本を読んだら哲学=精神世界と同義だと思った。他の哲学本を読んだことがないのでよくわからないのだけれども。


とにかくしばらく熟読してみよう。