KDP代表 菊池英隆さんの記事を
リブログさせて頂きました。
御自身が今回リブログされた
2013年の記事も拝読しましたが
それはそれは凄絶で…。
肉体的にも精神的にも
追い込まれていた状況が見て取れます…。
でも、代表の菊池さん御自身が、それこそ
その凄絶な出来事と日々格闘しながら
積み上げてきた経験や価値観が、
今、助けを求めている犬たちを救っていて
保護活動の先駆者として活動なさっている…
きっとそれが全ての答えなのだ…と思いました。
こちらの記事の中に
(※太字→一部抜粋させて頂きました)
些細な助けも例え小さな助けでも
それ全てが大切で一つでも欠けたら
救ってはいけない。
…とも書かれています。
そう!だから、
“自分に出来る支援”を
一緒に考えてみませんか?
2013年当時の菊池さんが↑を見たら
「生ぬるい!甘っちょろいんだよ!」と
言われそうですが…(;^_^A
でも“出来ることでの支援”て
例え小さくても凄く大事☆
1人では出来ないことも小さな力が集まれば
1人分以上の力が出せるかもしれないし
10人分以上の力が出せるかもしれないし。
0か100か!なんて言ってたら
救えるはずの命も救えないかも。
多分、世の中には
モラルの無い飼い主の行いや
保護活動について知らない人、
関心の無い人たちも、まだまだ
たくさん居ると思うんですよね…。
だから、菊池さんの過去の凄絶な体験や
現在の保護活動について書かれた記事を
多くの方に読んで頂きたいなぁと思います。
2013年当時の体験や感情を
包み隠さず正直に書かれた記事は
胸に迫るものがありました。
もし保護活動に関心がなくても
読まれた方の心に、
“きっと残る何か”があるはずですm(_ _)m